⑨ 業務にかかわるリスク
ビジネスマネージャー検定 第437問
問題
クレームの通報を受けた際の「組織としての初期対応」で、正しいものはどれか。
A事実確認を行う前に、自社の非を全面的に認める謝罪文を公表する。
B匿名であっても、まずは連絡内容が真実であると仮定して行動する。✓ 正解
Cクレーム対応は担当者個人の責任とし、マネジャーは関与しない。
D匿名でのクレームは嫌がらせの可能性が高いため、原則として放置する。
正解
B:匿名であっても、まずは連絡内容が真実であると仮定して行動する。
解説
外部からのクレームは、真偽が不明でも真実であると仮定して初動調査を行うべきであり、匿名を理由に放置するのは慎むべきです。
分野解説:⑨ 業務にかかわるリスク
事業の遂行に伴って生じる業務上のリスクを学ぶ分野です。製品・サービスの品質、契約や取引、コンプライアンス違反、情報セキュリティや個人情報保護にかかわるリスクなどが対象となります。業務プロセスのどこにリスクが潜むか、未然防止と発生時の対応をどう設計するかが問われます。法令や社会的責任とも密接に関わるため、具体的なリスク事象と求められる対応をセットで覚えておくと得点につながります。
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ビジネスマネージャー検定について
管理職に必要な実務知識を体系的に習得
| 主催 | 東京商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(IBT方式・CBT方式) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 7,700円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円) |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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