⑨ 業務にかかわるリスク
ビジネスマネージャー検定 第433問
問題
自然災害による納品の遅延・不能が発生した場合の対応として、最も不適切なものはどれか。
A不可抗力であるため、復旧のめどが完全に立つまで納品先への連絡は控える。✓ 正解
B代替品の調達が可能であれば、同業他社から仕入れて納品することも検討する。
C被害に至った原因や、復旧に要する期間の見通しを取引先に伝える。
D理由のいかんを問わず、納品不能が確実となった時点で最優先に納品先へ連絡する。
正解
A:不可抗力であるため、復旧のめどが完全に立つまで納品先への連絡は控える。
解説
納品遅延が確実となったら、代替措置を可能にして損害を低減するため、最優先で納品先に連絡する必要があります。
分野解説:⑨ 業務にかかわるリスク
事業の遂行に伴って生じる業務上のリスクを学ぶ分野です。製品・サービスの品質、契約や取引、コンプライアンス違反、情報セキュリティや個人情報保護にかかわるリスクなどが対象となります。業務プロセスのどこにリスクが潜むか、未然防止と発生時の対応をどう設計するかが問われます。法令や社会的責任とも密接に関わるため、具体的なリスク事象と求められる対応をセットで覚えておくと得点につながります。
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ビジネスマネージャー検定について
管理職に必要な実務知識を体系的に習得
| 主催 | 東京商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(IBT方式・CBT方式) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 7,700円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円) |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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