② 貸借対照表
ビジネス会計検定3級 第82問
問題
「株主資本等変動計算書」の主な役割はどれか。
A企業の一定期間の経営成績や利益の使い道を報告すること
B純資産の部の各項目の変動事由や増減額を報告すること✓ 正解
C重要な勘定科目の明細や算定基礎を注記として報告すること
D営業活動によるキャッシュの増減を報告すること
正解
B:純資産の部の各項目の変動事由や増減額を報告すること
解説
すべての会社は、純資産の部の各項目の期中の変動事由を報告するためにこの書類を作成します。
分野解説:② 貸借対照表
一定時点の財政状態を示す貸借対照表の構造を学ぶ、本検定最大の分野です。資産=負債+純資産の等式、他人資本と自己資本、正常営業循環基準とワンイヤー・ルールによる流動・固定の区分、流動性配列法などの基本ルールを押さえます。流動資産・固定資産(有形・無形・投資その他)・繰延資産、流動負債・固定負債・引当金、株主資本や評価・換算差額等といった純資産の内訳まで、勘定科目の分類が幅広く問われます。減価償却費や棚卸資産合計などの計算問題も出るため、区分と計算をセットで固めるのが得点のコツです。出題数55問。
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ビジネス会計検定3級について
財務諸表を読む力の入門検定
| 主催 | 大阪商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式(多肢選択)。試験時間は年度・方式により変動するため公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 2時間 |
| 受験料 | 4,950円(税込) |
| 合格基準 | 公式に定められた基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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