② 貸借対照表

ビジネス会計検定3級71

問題

「未払金」と「未払費用」の違いとして正しいものはどれか。

A未払金は役務提供前に生じ、未払費用は役務提供後に生じる
B未払金は主たる営業以外の単発の取引から生じ、未払費用は継続的サービスの未払分である✓ 正解
C未払金は商品仕入から生じ、未払費用は固定資産購入から生じる
D未払金は1年以内に支払うもので、未払費用は1年を超えて支払うものである

正解

B未払金は主たる営業以外の単発の取引から生じ、未払費用は継続的サービスの未払分である

解説

未払金は有価証券購入など単発の未払額、未払費用は保険料など継続的サービスの未払額です。

分野解説:② 貸借対照表

一定時点の財政状態を示す貸借対照表の構造を学ぶ、本検定最大の分野です。資産=負債+純資産の等式、他人資本と自己資本、正常営業循環基準とワンイヤー・ルールによる流動・固定の区分、流動性配列法などの基本ルールを押さえます。流動資産・固定資産(有形・無形・投資その他)・繰延資産、流動負債・固定負債・引当金、株主資本や評価・換算差額等といった純資産の内訳まで、勘定科目の分類が幅広く問われます。減価償却費や棚卸資産合計などの計算問題も出るため、区分と計算をセットで固めるのが得点のコツです。出題数55問。

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ビジネス会計検定3級について

財務諸表を読む力の入門検定

主催大阪商工会議所
出題形式マークシート方式(多肢選択)。試験時間は年度・方式により変動するため公式サイトで要確認
試験時間2時間
受験料4,950円(税込)
合格基準公式に定められた基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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