⑥ 成長性・安全性・CF分析

ビジネス会計検定3級224

問題

対基準年度比率の計算において、特定の期の数値を基準として他の期の数値をパーセントに置き換える主な理由はどれか。

A複数期間を通じた一連の数値の推移を表すため✓ 正解
B負債と純資産の割合を明確にするため
C1年間の売上高の総額を算出するため
D分析対象年度の前年度比率を算出するため

正解

A複数期間を通じた一連の数値の推移を表すため

解説

対前年度比率と異なり、基準年度の数値が全体の期間に影響するため、金額的な幅の変動や一連の推移を把握できます。

分野解説:⑥ 成長性・安全性・CF分析

企業の伸びと支払能力を測る指標を学ぶ分野です。対前年度比率や伸び率(増減率)による成長性分析、流動比率・当座比率・自己資本比率・固定比率など安全性を測る比率が中心で、計算式と数値の意味を結びつけて理解する必要があります。あわせてキャッシュ・フローを用いた分析も扱います。分母・分子に何を用いるか、比率が高い・低いことが何を示すかが頻出です。実際の数値を当てはめる計算問題が多いので、代表的な指標の公式を暗記したうえで、比率が改善・悪化する要因まで押さえておくと得点が安定します。出題数43問。

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ビジネス会計検定3級について

財務諸表を読む力の入門検定

主催大阪商工会議所
出題形式マークシート方式(多肢選択)。試験時間は年度・方式により変動するため公式サイトで要確認
試験時間2時間
受験料4,950円(税込)
合格基準公式に定められた基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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