⑥ 成長性・安全性・CF分析

ビジネス会計検定3級222

問題

前年度の経常利益がマイナス1000百万円(損失)で、当年度の経常利益が2000百万円であった場合、伸び率の分析においてテキストが推奨している扱いはどれか。

A伸び率は300%として分析する
B伸び率はマイナス300%として分析する
C伸び率は計算対象外とするのがよい✓ 正解
D伸び率は0%として分析する

正解

C伸び率は計算対象外とするのがよい

解説

前年度数値がマイナスの場合、計算結果の意味を容易に理解できないため分析対象外とするのが基本です。

分野解説:⑥ 成長性・安全性・CF分析

企業の伸びと支払能力を測る指標を学ぶ分野です。対前年度比率や伸び率(増減率)による成長性分析、流動比率・当座比率・自己資本比率・固定比率など安全性を測る比率が中心で、計算式と数値の意味を結びつけて理解する必要があります。あわせてキャッシュ・フローを用いた分析も扱います。分母・分子に何を用いるか、比率が高い・低いことが何を示すかが頻出です。実際の数値を当てはめる計算問題が多いので、代表的な指標の公式を暗記したうえで、比率が改善・悪化する要因まで押さえておくと得点が安定します。出題数43問。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第221223問 →

ビジネス会計検定3級について

財務諸表を読む力の入門検定

主催大阪商工会議所
出題形式マークシート方式(多肢選択)。試験時間は年度・方式により変動するため公式サイトで要確認
試験時間2時間
受験料4,950円(税込)
合格基準公式に定められた基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る