④ キャッシュ・フロー計算書

ビジネス会計検定3級171

問題

直接法による営業活動によるキャッシュ・フローの表示に関する説明として正しいものはどれか。

A税引前当期純利益から出発して計算する。
B主要な取引ごとに総額で表示し、資金の流れを総額で把握できる。✓ 正解
C実務ではほとんどの会社が直接法を採用している。
D直接法と間接法で計算される営業活動のキャッシュ・フローの金額は異なる。

正解

B主要な取引ごとに総額で表示し、資金の流れを総額で把握できる。

解説

直接法は商品の販売や仕入などの主要取引ごとに総額で表示する方法であり、資金の流れを総額で把握できる利点があります。

分野解説:④ キャッシュ・フロー計算書

現金の増減を示すキャッシュ・フロー計算書を学ぶ分野です。利益が出ていても資金が尽きる「黒字倒産」を避ける観点から、キャッシュの範囲(現金・現金同等物・要求払預金)や貸借対照表との関係を押さえます。営業活動・投資活動・財務活動という3区分の意味、営業CFの直接法と間接法の違い、各区分に含まれる項目の判別が頻出テーマです。プラス・マイナスの組み合わせから企業の資金状況を読み取る視点も問われます。財務三表のつながりを意識しながら、区分ごとの代表的な項目を整理しておきましょう。出題数42問。

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ビジネス会計検定3級について

財務諸表を読む力の入門検定

主催大阪商工会議所
出題形式マークシート方式(多肢選択)。試験時間は年度・方式により変動するため公式サイトで要確認
試験時間2時間
受験料4,950円(税込)
合格基準公式に定められた基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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