④ キャッシュ・フロー計算書

ビジネス会計検定3級170

問題

営業活動-、投資活動-、財務活動+ のキャッシュ・フロー増減パターンが示す一般的な状況はどれか。

A保有資産の売却等により現金を回収し、資金の返済に充てている。
B将来の投資活動の成果が期待されるが、財務活動で調達した資金を投資に投入し、本業のキャッシュはマイナスである。✓ 正解
C過去に蓄積したキャッシュで投資と借入金の返済を行っている。
D健全なキャッシュの増減パターンで、積極的な投資を行っている。

正解

B将来の投資活動の成果が期待されるが、財務活動で調達した資金を投資に投入し、本業のキャッシュはマイナスである。

解説

営業活動がマイナスで、財務活動(借入等)で資金調達して投資活動(マイナス)に現金を投入している状態です。

分野解説:④ キャッシュ・フロー計算書

現金の増減を示すキャッシュ・フロー計算書を学ぶ分野です。利益が出ていても資金が尽きる「黒字倒産」を避ける観点から、キャッシュの範囲(現金・現金同等物・要求払預金)や貸借対照表との関係を押さえます。営業活動・投資活動・財務活動という3区分の意味、営業CFの直接法と間接法の違い、各区分に含まれる項目の判別が頻出テーマです。プラス・マイナスの組み合わせから企業の資金状況を読み取る視点も問われます。財務三表のつながりを意識しながら、区分ごとの代表的な項目を整理しておきましょう。出題数42問。

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ビジネス会計検定3級について

財務諸表を読む力の入門検定

主催大阪商工会議所
出題形式マークシート方式(多肢選択)。試験時間は年度・方式により変動するため公式サイトで要確認
試験時間2時間
受験料4,950円(税込)
合格基準公式に定められた基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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