④ キャッシュ・フロー計算書

ビジネス会計検定3級163

問題

間接法による営業活動によるキャッシュ・フローの区分において、損益計算書の「受取利息」の金額はどう調整するか。

A投資活動に関連する項目のため加算する。
B投資・財務活動に関連する項目のため減算する。✓ 正解
C営業活動の収益であるため加算する。
D現金の変動を伴わないため減算する。

正解

B投資・財務活動に関連する項目のため減算する。

解説

受取利息は損益計算書で加算されていますが、投資活動等の項目として別の区分で表示するため、営業活動の区分では減算して影響を排除します。

分野解説:④ キャッシュ・フロー計算書

現金の増減を示すキャッシュ・フロー計算書を学ぶ分野です。利益が出ていても資金が尽きる「黒字倒産」を避ける観点から、キャッシュの範囲(現金・現金同等物・要求払預金)や貸借対照表との関係を押さえます。営業活動・投資活動・財務活動という3区分の意味、営業CFの直接法と間接法の違い、各区分に含まれる項目の判別が頻出テーマです。プラス・マイナスの組み合わせから企業の資金状況を読み取る視点も問われます。財務三表のつながりを意識しながら、区分ごとの代表的な項目を整理しておきましょう。出題数42問。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第162164問 →

ビジネス会計検定3級について

財務諸表を読む力の入門検定

主催大阪商工会議所
出題形式マークシート方式(多肢選択)。試験時間は年度・方式により変動するため公式サイトで要確認
試験時間2時間
受験料4,950円(税込)
合格基準公式に定められた基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る