③ 連結貸借対照表

ビジネス会計検定2級93

問題

流動負債と固定負債の分類に関する記述のうち、正しくないものはどれか。

A正常営業循環基準を満たす負債は流動負債となる
B正常営業循環基準を満たさなくてもワンイヤールールにより流動負債となることがある
Cワンイヤールールは決算日の翌日から起算して1年を基準とする
D正常営業循環基準はワンイヤールールより後から適用して判断される✓ 正解

正解

D正常営業循環基準はワンイヤールールより後から適用して判断される

解説

通常は正常営業循環基準を先に適用し、それに満たないものにワンイヤールールを適用します。

分野解説:③ 連結貸借対照表

企業集団の財政状態を表す連結貸借対照表の構造を学ぶ、収録問題数の多い重要分野です。資産・負債・純資産の意義と分類、取得原価と時価の評価基準、棚卸資産や有価証券の評価、のれん、引当金、退職給付やリース、資産除去債務、非支配株主持分など連結特有の項目が幅広く問われます。償却原価法や現在価値の簡単な計算も出ます。項目ごとに『どこに表示され、いくらで評価するか』を整理することが、後半の安全性分析を理解する基礎になります。

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主催大阪商工会議所
出題形式マークシート方式による多肢選択式(試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認)
試験時間2時間
受験料7,480円(税込)
合格基準公式に定められた合格基準を満たすこと(詳細は変動する可能性があるため公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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