③ 連結貸借対照表

ビジネス会計検定2級84

問題

外貨建財務諸表の換算において、為替換算調整勘定が生じる理由は何か。

A資産と負債を異なる為替相場で換算するため
B資産・負債の換算相場と純資産の換算相場が異なるため✓ 正解
C毎期の当期純利益を一定に保つため
Dヘッジ取引における相場変動を調整するため

正解

B資産・負債の換算相場と純資産の換算相場が異なるため

解説

資産負債は決算日相場、純資産は発生日相場で換算するため生じる差額です。

分野解説:③ 連結貸借対照表

企業集団の財政状態を表す連結貸借対照表の構造を学ぶ、収録問題数の多い重要分野です。資産・負債・純資産の意義と分類、取得原価と時価の評価基準、棚卸資産や有価証券の評価、のれん、引当金、退職給付やリース、資産除去債務、非支配株主持分など連結特有の項目が幅広く問われます。償却原価法や現在価値の簡単な計算も出ます。項目ごとに『どこに表示され、いくらで評価するか』を整理することが、後半の安全性分析を理解する基礎になります。

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主催大阪商工会議所
出題形式マークシート方式による多肢選択式(試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認)
試験時間2時間
受験料7,480円(税込)
合格基準公式に定められた合格基準を満たすこと(詳細は変動する可能性があるため公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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