ケンテイラボ

① 企業会計の意義と制度

ビジネス会計検定2級7

問題

会社法において作成が求められる計算書類に含まれないものはどれか。

A貸借対照表
B損益計算書
Cキャッシュ・フロー計算書✓ 正解
D個別注記表

正解

Cキャッシュ・フロー計算書

解説

会社法の計算書類には貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、個別注記表が含まれますが、キャッシュ・フロー計算書は含まれません。

分野解説:① 企業会計の意義と制度

財務諸表を読むための土台として、企業会計の役割と開示制度を学ぶ分野です。利害調整機能と投資判断情報提供機能の違い、会社法(株主・債権者の保護)と金融商品取引法(投資者の保護)の目的の対比、大会社の定義や計算書類、有価証券報告書・目論見書などの開示書類、EDINET・TDnetといった開示システムが頻出です。2級では制度の枠組みが分析の前提となるため、どの法律がどの書類を求めるのかを表で整理し、根拠となる目的とセットで押さえると定着します。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第68問 →

同じ分野の関連問題

6会社法上の大会社の定義として正しいものはどれか。8会社法にもとづき電子公告によって決算公告を行う場合、定時株主総会の終結の日後、どのくらいの期間継続し...5金融商品取引法が適用される上場会社等が適用可能な会計基準のうち、実際に適用している会社が存在しないも...9金融商品取引所の自主規制の一環として公表される「決算短信」(年度決算)について、可能な限り早期の発表...

ビジネス会計検定2級について

財務諸表を読み解く力を証明

主催大阪商工会議所
出題形式マークシート方式による多肢選択式(試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認)
試験時間試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準公式に定められた合格基準を満たすこと(詳細は変動する可能性があるため公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →

ビジネス会計検定2級の関連記事

ビジネス会計検定2級の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

ビジネス会計検定2級に合格するための勉強法を徹底解説。大阪商工会議所が主催する検定の位置づけ、連結財務諸表・キャッシュ・フロー計算書・財務諸表分析といった出題範囲、10分野の学習ポイント、3パターンの学習スケジュール、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。

ビジネス会計検定2級の難易度・出題傾向を徹底分析

ビジネス会計検定2級の難易度と出題傾向を分析。連結財務諸表・キャッシュ・フロー計算書・財務諸表分析という3級より一段深い出題範囲、必要な勉強時間の目安、分野別の難易度、つまずきやすいポイントと対策、簿記など他資格との比較までまとめました。

ビジネス会計検定2級 財務分析指標の要点早見表チートシート

ビジネス会計検定2級で頻出の財務分析指標を一気に整理。安全性・収益性・損益分岐点・生産性の代表指標について、計算の考え方と着眼点をコンパクトにまとめた直前チェック用のチートシートです。

← 問題一覧へ戻る