⑨ 収益性・CF分析・セグメント

ビジネス会計検定2級324

問題

各利益率の持つ意味として誤っているものはどれか。

A売上高売上総利益率は製品や販売商品の利幅を意味する
B売上高営業利益率は本業で稼いだ利益の収益性を示す
C売上高当期純利益率は本業の営業活動による経常的な収益性を示す✓ 正解
D売上高経常利益率は全般的な企業業績を示す指標として用いられる

正解

C売上高当期純利益率は本業の営業活動による経常的な収益性を示す

解説

売上高当期純利益率は最終的に自己資本に帰属する分配可能な利益の収益性であり、本業の経常的収益性を示すのは営業利益率や経常利益率です。

分野解説:⑨ 収益性・CF分析・セグメント

企業がどれだけ効率よく利益を生むかを測る、実践的で収録問題数の多い分野です。総資本事業利益率(ROA)や自己資本当期純利益率(ROE)、売上高利益率と資本回転率への分解、事業利益や経営資本の考え方が頻出です。あわせて、キャッシュ・フローを使った分析やセグメント情報の読み方も問われます。収益性指標は『利益率×回転率』のように要素分解できる点が重要で、なぜ利益率が高い/低いのかを構造的に説明できるようにすると、2級の総合問題に強くなります。

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主催大阪商工会議所
出題形式マークシート方式による多肢選択式(試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認)
試験時間2時間
受験料7,480円(税込)
合格基準公式に定められた合格基準を満たすこと(詳細は変動する可能性があるため公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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