⑧ 財務諸表分析の基礎・安全性

ビジネス会計検定2級261

問題

流動資産が400 000、うち棚卸資産が50 000、その他の流動資産が110 000、流動負債が250 000の場合、当座資産を(現金預金+売上債権+有価証券)として算出した当座比率はいくらか。

A160%
B140%
C96%✓ 正解
D60%

正解

C96%

解説

当座資産 = 流動資産 − 棚卸資産 − その他の流動資産 = 400 000 − 50 000 − 110 000 = 240 000。当座比率 = (240 000 ÷ 250 000) × 100 = 96%。

分野解説:⑧ 財務諸表分析の基礎・安全性

2級の核心である財務諸表分析の入口を学ぶ、収録問題数の多い分野です。フローとストックの違い、他社比較や期間比較の留意点、貸借対照表構成比率や損益計算書百分比といった基礎手法に加え、企業の支払能力を測る安全性分析が中心です。流動比率・当座比率・自己資本比率・固定比率・固定長期適合率など、短期・長期の安全性を示す指標の計算式と意味が頻出です。指標は分子・分母が何を表すかを理解して覚えると、数値の良し悪しを自分で判断できるようになります。

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主催大阪商工会議所
出題形式マークシート方式による多肢選択式(試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認)
試験時間2時間
受験料7,480円(税込)
合格基準公式に定められた合格基準を満たすこと(詳細は変動する可能性があるため公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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