① 企業会計の意義と制度

ビジネス会計検定2級22

問題

財務報告に係る内部統制に関する記述のうち、正しくないものはどれか。

A一般的な内部統制の目的には、業務の有効性および効率性が含まれる。
B一般的な内部統制の目的には、資産の保全が含まれる。
C財務報告に係る内部統制は、全社的な内部統制と業務プロセスに係る内部統制に分類される。
D財務報告に係る内部統制とは、事業活動に関わる法令等の遵守を確保するためだけのプロセスである。✓ 正解

正解

D財務報告に係る内部統制とは、事業活動に関わる法令等の遵守を確保するためだけのプロセスである。

解説

財務報告に係る内部統制は「財務報告の信頼性」を確保するためのものであり、法令遵守だけを確保するものではありません。

分野解説:① 企業会計の意義と制度

財務諸表を読むための土台として、企業会計の役割と開示制度を学ぶ分野です。利害調整機能と投資判断情報提供機能の違い、会社法(株主・債権者の保護)と金融商品取引法(投資者の保護)の目的の対比、大会社の定義や計算書類、有価証券報告書・目論見書などの開示書類、EDINET・TDnetといった開示システムが頻出です。2級では制度の枠組みが分析の前提となるため、どの法律がどの書類を求めるのかを表で整理し、根拠となる目的とセットで押さえると定着します。

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主催大阪商工会議所
出題形式マークシート方式による多肢選択式(試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認)
試験時間2時間
受験料7,480円(税込)
合格基準公式に定められた合格基準を満たすこと(詳細は変動する可能性があるため公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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