⑥ 連結キャッシュ・フロー計算書
ビジネス会計検定2級 第211問
問題
間接法において、「受取利息」と「利息の受取額」はどのように表示されるか。
Aどちらも営業活動によるキャッシュ・フローの小計の上で加減算される
B受取利息は小計の上で減算され、実際の利息の受取額は小計の下で加算される✓ 正解
C受取利息は小計の上で加算され、実際の利息の受取額は小計の下で減算される
Dどちらも投資活動によるキャッシュ・フローの区分に表示される
正解
B:受取利息は小計の上で減算され、実際の利息の受取額は小計の下で加算される
解説
発生主義の「受取利息」を小計の上で減算して影響を排除し、現金主義の「利息の受取額」を小計の下で加算します。
分野解説:⑥ 連結キャッシュ・フロー計算書
企業集団の資金の流れを示すキャッシュ・フロー計算書を学ぶ、収録問題数の多い分野です。現金及び現金同等物の範囲、営業活動・投資活動・財務活動の3区分、営業CFの直接法と間接法、原則法と簡便法の違いが頻出です。損益とキャッシュのずれを調整する間接法の考え方や、各区分に含まれる取引の判別も問われます。利益が出ていても資金が回らない状況を読み解く視点は、後半のキャッシュ・フロー分析にも直結するため、区分ごとの中身を確実に押さえましょう。
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ビジネス会計検定2級について
財務諸表を読み解く力を証明
| 主催 | 大阪商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式による多肢選択式(試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認) |
| 試験時間 | 2時間 |
| 受験料 | 7,480円(税込) |
| 合格基準 | 公式に定められた合格基準を満たすこと(詳細は変動する可能性があるため公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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