⑤ 包括利益・株主資本等変動計算書

ビジネス会計検定2級152

問題

総還元性向(総配分性向)を求める際の分子として、正しいものはどれか。

A配当金と役員賞与の合計額
B配当金と利益準備金積立額の合計額
C自社株買いの金額と資本準備金積立額の合計額
D配当金と自社株買いの金額の合計額✓ 正解

正解

D配当金と自社株買いの金額の合計額

解説

総還元性向は、配当金と自社株買いの金額の合計額の連結当期純利益に対する割合で示されます。

分野解説:⑤ 包括利益・株主資本等変動計算書

純資産の変動を扱う分野です。当期純利益にその他の包括利益を加えた包括利益の意味と計算、その他有価証券評価差額金や為替換算調整勘定などその他の包括利益の項目、組替調整(リサイクリング)、1計算書方式と2計算書方式の違いが頻出です。あわせて、純資産の各項目の一会計期間の増減を示す株主資本等変動計算書の役割も問われます。当期純利益との関係を意識しながら、包括利益がなぜ必要とされるのかを理解すると、混同しやすい項目も整理できます。

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主催大阪商工会議所
出題形式マークシート方式による多肢選択式(試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認)
試験時間2時間
受験料7,480円(税込)
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難易度★★★☆☆
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