① 企業会計の意義と制度
ビジネス会計検定2級 第15問
問題
EDINET(電子開示システム)の導入目的として、記載されていないものはどれか。
A提出者の事務負担の軽減を図ること
B利用者による企業情報へのアクセスの公平・迅速化を図ること
C証券市場の効率性を高めること
D紙媒体での開示書類の提出を完全に禁止すること✓ 正解
正解
D:紙媒体での開示書類の提出を完全に禁止すること
解説
EDINETは提出者の事務負担の軽減、アクセスの公平・迅速化、証券市場の効率性を高めるために開発されましたが、紙媒体の完全禁止を目的とする記述はありません。
分野解説:① 企業会計の意義と制度
財務諸表を読むための土台として、企業会計の役割と開示制度を学ぶ分野です。利害調整機能と投資判断情報提供機能の違い、会社法(株主・債権者の保護)と金融商品取引法(投資者の保護)の目的の対比、大会社の定義や計算書類、有価証券報告書・目論見書などの開示書類、EDINET・TDnetといった開示システムが頻出です。2級では制度の枠組みが分析の前提となるため、どの法律がどの書類を求めるのかを表で整理し、根拠となる目的とセットで押さえると定着します。
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ビジネス会計検定2級について
財務諸表を読み解く力を証明
| 主催 | 大阪商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式による多肢選択式(試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認) |
| 試験時間 | 2時間 |
| 受験料 | 7,480円(税込) |
| 合格基準 | 公式に定められた合格基準を満たすこと(詳細は変動する可能性があるため公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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