① 企業会計の意義と制度
ビジネス会計検定2級 第14問
問題
開示書類に含まれる財務諸表に関する説明として、正しいものはどれか。
A半期報告書には、必ず中間連結財務諸表と中間財務諸表の両方が記載される。
B目論見書には、連結財務諸表のみが記載され、財務諸表は記載されない。
C有価証券報告書には、連結財務諸表と財務諸表がともに記載される。✓ 正解
D有価証券届出書には、財務諸表のみが記載され、連結財務諸表は記載されない。
正解
C:有価証券報告書には、連結財務諸表と財務諸表がともに記載される。
解説
目論見書、有価証券届出書、有価証券報告書には連結財務諸表と財務諸表がともに記載されます。半期報告書はいずれか一方が記載されます。
分野解説:① 企業会計の意義と制度
財務諸表を読むための土台として、企業会計の役割と開示制度を学ぶ分野です。利害調整機能と投資判断情報提供機能の違い、会社法(株主・債権者の保護)と金融商品取引法(投資者の保護)の目的の対比、大会社の定義や計算書類、有価証券報告書・目論見書などの開示書類、EDINET・TDnetといった開示システムが頻出です。2級では制度の枠組みが分析の前提となるため、どの法律がどの書類を求めるのかを表で整理し、根拠となる目的とセットで押さえると定着します。
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ビジネス会計検定2級について
財務諸表を読み解く力を証明
| 主催 | 大阪商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式による多肢選択式(試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認) |
| 試験時間 | 2時間 |
| 受験料 | 7,480円(税込) |
| 合格基準 | 公式に定められた合格基準を満たすこと(詳細は変動する可能性があるため公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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