④ 連結損益計算書

ビジネス会計検定2級130

問題

損金不算入の一時差異によって生じた法人税等調整額に対応し、次期以降に計上されるべき税金を先払いしたものとして貸借対照表に計上される項目は何か。

A繰延税金負債
B前払法人税等
C繰延税金資産✓ 正解
D未収法人税等

正解

C繰延税金資産

解説

損金不算入などで税金を先払いしたと考えられる場合、貸借対照表に繰延税金資産として計上されるため。

分野解説:④ 連結損益計算書

企業集団の経営成績を示す連結損益計算書を学ぶ分野です。売上総利益から営業利益・経常利益・税金等調整前当期純利益・当期純利益へと段階的に利益が計算される構造、発生主義・実現主義・費用収益対応の原則、総額主義といった損益計算の基本概念が頻出です。営業損益・営業外損益・特別損益の区分や、持分法による投資損益、親会社株主に帰属する当期純利益など連結特有の項目も問われます。利益の並び順とそれぞれが何を意味するかを結びつけて理解しましょう。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第129131問 →

ビジネス会計検定2級について

財務諸表を読み解く力を証明

主催大阪商工会議所
出題形式マークシート方式による多肢選択式(試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認)
試験時間2時間
受験料7,480円(税込)
合格基準公式に定められた合格基準を満たすこと(詳細は変動する可能性があるため公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る