② 企業取引の法務

ビジネス実務法務検定3級65

問題

特定物の引渡しを目的とする債務において、債務者が引渡しまで負う保存義務の程度はどれか。

A自己の財産に対するのと同一の注意義務
B善良な管理者の注意義務✓ 正解
C不可抗力による滅失の責任も負う義務
D目的物の完全性を保証する義務

正解

B善良な管理者の注意義務

解説

特定物の引渡し債務者は、引渡しまで善良な管理者の注意をもって保存する義務を負います。

分野解説:② 企業取引の法務

契約を中心とする取引ルールを扱う、最も出題数の多い中核分野です(本検定で52問収録)。制限行為能力者、心裡留保・虚偽表示・錯誤・詐欺・強迫といった意思表示の瑕疵、申込みと承諾・代理と無権代理・表見代理、条件と期限、履行遅滞や契約解除、同時履行の抗弁権、売買・賃貸借・請負・委任・寄託などの典型契約、不法行為・使用者責任・不当利得まで幅広く問われます。民法と商法(商人の特則)の違いを意識しながら、契約の成立から責任までの流れを体系的に整理しましょう。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第6466問 →

ビジネス実務法務検定3級について

ビジネス法務の基礎を証明する検定

主催東京商工会議所
出題形式多肢選択式(IBT方式・CBT方式)
試験時間90分
受験料5,500円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★☆☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る