② 企業取引の法務

ビジネス実務法務検定3級45

問題

無権代理行為について本人が追認した場合の効果として正しいものはどれか。

A追認した時から将来に向かって効力を生じる
B無権代理人の行為として確定する
C契約の時にさかのぼって本人に効果が帰属する✓ 正解
D相手方は追認後でも取り消すことができる

正解

C契約の時にさかのぼって本人に効果が帰属する

解説

追認は、別段の意思表示がない限り、契約時にさかのぼって効力を生じます。

分野解説:② 企業取引の法務

契約を中心とする取引ルールを扱う、最も出題数の多い中核分野です(本検定で52問収録)。制限行為能力者、心裡留保・虚偽表示・錯誤・詐欺・強迫といった意思表示の瑕疵、申込みと承諾・代理と無権代理・表見代理、条件と期限、履行遅滞や契約解除、同時履行の抗弁権、売買・賃貸借・請負・委任・寄託などの典型契約、不法行為・使用者責任・不当利得まで幅広く問われます。民法と商法(商人の特則)の違いを意識しながら、契約の成立から責任までの流れを体系的に整理しましょう。

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ビジネス実務法務検定3級について

ビジネス法務の基礎を証明する検定

主催東京商工会議所
出題形式多肢選択式(IBT方式・CBT方式)
試験時間90分
受験料5,500円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★☆☆☆
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