⑥ 企業と会社のしくみ

ビジネス実務法務検定3級222

問題

取締役会設置会社における株主総会の決議事項として正しいものはどれか。

A会社の業務に関するあらゆる事項を決議できる。
B取締役会が事前に承認した事項は一切決議できない。
C会社法に規定する事項および定款で定めた事項に限り決議できる。✓ 正解
D従業員の採用や配置など日常業務のみ決議できる。

正解

C会社法に規定する事項および定款で定めた事項に限り決議できる。

解説

取締役会設置会社においては、株主総会は会社法に規定する事項及び定款で定めた事項に限り決議をすることができる。

分野解説:⑥ 企業と会社のしくみ

商法・会社法を中心に、企業組織のしくみを学ぶ分野です(本検定で44問収録)。法人と自然人、商人・商行為の意味、商号(商号単一の原則・商号使用の差止め)、営業譲渡や商号続用者の責任といった商法の基礎に加え、株式会社の設立・株主総会や取締役などの機関設計、剰余金配当などの会社法の基本が問われます。個人商店と株式会社の違い、会社の意思決定が誰によってどう行われるかを、機関ごとの役割とあわせて整理すると、組織法の全体像がつかめます。

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ビジネス実務法務検定3級について

ビジネス法務の基礎を証明する検定

主催東京商工会議所
出題形式多肢選択式(IBT方式・CBT方式)
試験時間90分
受験料5,500円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★☆☆☆
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