⑥ 企業と会社のしくみ
ビジネス実務法務検定3級 第216問
問題
株式会社の株主の責任について正しいものはどれか。
A会社の債務について直接連帯して責任を負う。
B持株数に応じて会社債権者に直接弁済する義務を負う。
C株式の引受価額を限度とする出資義務を負うのみである。✓ 正解
D取締役の重過失による損害についてのみ責任を負う。
正解
C:株式の引受価額を限度とする出資義務を負うのみである。
解説
株主は株式の引受価額を限度とする出資義務を負うのみで、会社債権者に直接責任を負わない(間接有限責任)。
分野解説:⑥ 企業と会社のしくみ
商法・会社法を中心に、企業組織のしくみを学ぶ分野です(本検定で44問収録)。法人と自然人、商人・商行為の意味、商号(商号単一の原則・商号使用の差止め)、営業譲渡や商号続用者の責任といった商法の基礎に加え、株式会社の設立・株主総会や取締役などの機関設計、剰余金配当などの会社法の基本が問われます。個人商店と株式会社の違い、会社の意思決定が誰によってどう行われるかを、機関ごとの役割とあわせて整理すると、組織法の全体像がつかめます。
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ビジネス実務法務検定3級について
ビジネス法務の基礎を証明する検定
| 主催 | 東京商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | IBT(オンライン受験)/CBT(テストセンター受験)・多肢選択式。試験時間は方式・回により異なるため公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 試験方式・回により異なるため公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 東京商工会議所が公表する基準による(詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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