⑤ 債権の管理と回収

ビジネス実務法務検定3級176

問題

相殺が可能となるための要件として、適切でないものはどれか。

A対立する債権が存在すること
B両債権が同種の目的を有すること
C債権の発生時期が同じであること✓ 正解
D両債権の弁済期が到来していること

正解

C債権の発生時期が同じであること

解説

相殺の要件に債権の発生時期が同じであることは含まれません。同種の目的、弁済期の到来等が必要です。

分野解説:⑤ 債権の管理と回収

取引で生じた債権を確実に回収するための知識を扱う、実務直結の分野です(本検定で40問収録)。弁済・相殺・免除・混同といった債権の消滅原因、消滅時効、債権者平等の原則と担保による優先、留置権・抵当権など担保物権の付従性・随伴性、連帯債務・保証、物上保証人、強制執行認諾文言つき公正証書、手形・小切手の役割まで問われます。「担保や保証で回収を確実にする」「時効や強制執行の手続を理解する」という2つの軸で、回収を守る・進める仕組みを整理しましょう。

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ビジネス実務法務検定3級について

ビジネス法務の基礎を証明する検定

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出題形式多肢選択式(IBT方式・CBT方式)
試験時間90分
受験料5,500円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円)
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