① 法体系

ビジネス実務法務検定3級14

問題

強行法規と任意法規に関する記述として、誤っているものはどれか。

A強行法規と異なる内容の特約を定めても無効である
B任意法規は当事者が別段の合意をしない場合に適用される
C民法の契約に関する規定の多くは強行法規である✓ 正解
D公序良俗に関する規定は強行法規に該当する

正解

C民法の契約に関する規定の多くは強行法規である

解説

民法の規定のうち、債権(特に契約)に関する規定の多くは、特約を許す「任意法規」です。

分野解説:① 法体系

ビジネス法務の入り口として、法律全体のしくみと基本原則を学ぶ分野です(本検定で30問収録)。私的自治・所有権絶対・過失責任主義といった民法の基本原則、公法と私法・実体法と手続法・一般法と特別法の区別、強行法規と任意法規、成文法主義、裁判所の種類や民事・刑事・行政訴訟の違いが頻出します。コンプライアンスやリスクマネジメント、自力救済禁止・控訴と上告など、以降の分野を理解する土台となる用語を正確に押さえることが得点のコツです。

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ビジネス実務法務検定3級について

ビジネス法務の基礎を証明する検定

主催東京商工会議所
出題形式多肢選択式(IBT方式・CBT方式)
試験時間90分
受験料5,500円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★☆☆☆
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