ケンテイラボ

⑨ 株式会社の組織と運営②

ビジネス実務法務検定2級343

問題

取締役会の決議に参加した取締役であって、議事録に異議をとどめないものは、その決議に対してどのような扱いを受けるか。

A決議への参加がなかったものとみなされる
B決議に反対したものとみなされる
C議決権を放棄したものとみなされる
Dその決議に賛成したものと推定される✓ 正解

正解

Dその決議に賛成したものと推定される

解説

取締役会の決議に参加し、議事録に異議をとどめない取締役は、その決議に賛成したものと推定されます。

分野解説:⑨ 株式会社の組織と運営②

株式会社の機関運営、とくに取締役会と業務執行を中心に学ぶ分野です。取締役会の招集通知期限や全員同意による招集手続の省略、書面決議(持ち回り決議)の要件、重要な財産の処分・多額の借財に関する取締役会決議事項が頻出です。株主総会・取締役・監査役など機関ごとの権限と手続要件を整理することが得点の鍵になります。⑧の設立分野と合わせて会社法の全体像をつかみ、決議に必要な要件や日数を正確に覚えておきましょう。全41問を収録しています。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第342344問 →

同じ分野の関連問題

342株式会社が重要な財産の処分や多額の借財を行う場合、取締役会はどのような対応をしなければならないか。344取締役会設置会社において、取締役が自己又は第三者のために株式会社の事業の部類に属する取引(競業取引)...341取締役会において、実際に取締役会を招集することなく書面等による同意で決議があったとみなす(持ち回り決...345会社法上の公開会社において、監査役の監査の範囲に関する定款の定めについて、正しいものはどれか。

ビジネス実務法務検定2級について

企業法務を実務レベルで学ぶ

主催東京商工会議所
出題形式IBT(自宅等)またはCBT(テストセンター)方式の多肢選択式。試験時間は年度により異なるため公式サイトで要確認
試験時間試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準公式の合格基準を要確認(満点の一定割合が目安とされる)
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →

ビジネス実務法務検定2級の関連記事

ビジネス実務法務検定2級の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

ビジネス実務法務検定2級に合格するための勉強法を徹底解説。東京商工会議所の検定制度とIBT/CBT方式、民法・会社法・独占禁止法・労働法など出題範囲、10分野の学習ポイント、3パターンの学習スケジュール、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。

ビジネス実務法務検定2級の難易度・合格率は?勉強時間の目安を徹底分析

ビジネス実務法務検定2級の難易度・合格率・勉強時間の目安を徹底解説。3級との違い、難易度を構成する要素、受験者層の傾向、合格率を上げる5つのコツ、つまずきやすいポイント、他の法律系資格との比較までまとめました。

ビジネス実務法務検定2級 会社法・契約法務 要点早見表チートシート

ビジネス実務法務検定2級で頻出の会社法(設立・機関運営)と契約法務の要点を一気に整理。制限行為能力者・取締役会の決議要件・債権譲渡や相殺・独占禁止法の類型・労働法まで、これだけは覚えたい要点をコンパクトにまとめました。

← 問題一覧へ戻る