⑧ 周辺問題・条約・ビジネス・委託・情報モラル

ビジネス著作権検定269

問題

ベルヌ条約における「保護の対象となる著作物」に関する説明として正しいものはどれか。

A文芸、学術及び美術の範囲に属するすべての製作物が保護の対象となる。✓ 正解
B非加盟国の国民の著作物は、いかなる場合も保護されない。
Cベルヌ条約は、美術の著作物のみを対象とした条約である。
D条約加盟後に創作された著作物のみが対象であり、加盟前の著作物は保護されない。

正解

A文芸、学術及び美術の範囲に属するすべての製作物が保護の対象となる。

解説

ベルヌ条約は、表現の方法・形式を問わず、文芸、学術、美術の範囲に属するすべての製作物を保護します。

分野解説:⑧ 周辺問題・条約・ビジネス・委託・情報モラル

著作権を取り巻く国際条約とビジネス実務、情報モラルを横断的に学ぶ総合分野です。ベルヌ条約の内国民待遇・無方式主義、TRIPS協定などの国際的枠組み、プログラム開発委託契約における著作権の帰属や著作者人格権不行使特約、違法アップロード物のダウンロード規制などが頻出です。著作権法で保護されないものへの不法行為責任といった周辺論点も問われます。実務で契約書を読み解き、インターネット時代の著作物利用を適切に判断する力を養う、応用色の強い分野です。出題数40問。

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ビジネス著作権検定について

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主催一般財団法人 サーティファイ著作権検定委員会
出題形式多肢選択式(試験時間・出題数は級により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間初級60分・上級90分
受験料初級5,300円・上級8,200円
合格基準初級は65%以上、上級は70%以上
難易度★★☆☆☆
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