ケンテイラボ

⑦ 侵害と救済

ビジネス著作権検定254

問題

海賊版と知りながら「情を知って頒布の目的で所持する行為」についての記述で正しいものはどれか。

A実際に頒布しなければみなし侵害にはならない
B情を知って頒布の目的で所持した時点でみなし侵害となる✓ 正解
C頒布目的であっても、無償で配るつもりならみなし侵害にはならない
D単純な所持であっても無条件にみなし侵害となる

正解

B情を知って頒布の目的で所持した時点でみなし侵害となる

解説

みなし侵害(法113条1項2号)により、情を知って頒布目的で所持した時点で、実際に頒布しなくても侵害とみなされます。

分野解説:⑦ 侵害と救済

著作権・著作者人格権が侵害された場合の判断と救済手段を学ぶ分野です。侵害成立に必要な「依拠性」と「類似性(実質的同一性)」の立証、みなし侵害、差止請求・損害賠償請求・不当利得返還・名誉回復措置といった民事救済、刑事罰が頻出です。損害額の推定規定や、共同著作物・共有著作権の場合の請求ルールも問われます。権利者がどのような手段で権利を守れるのかを、民事・刑事の両面から体系的に整理することが重要で、実際の紛争を想定した理解が得点につながります。出題数36問。

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253著作者人格権を侵害した者に対する刑事罰の上限として正しいものはどれか。255侵害著作物等の利用を容易にする「リーチサイト」や「リーチアプリ」を提供し、公衆を不当に誘導する行為は...252いわゆる「違法ダウンロード」が刑事罰の対象となるための要件として正しいものはどれか。256権利管理情報として虚偽の情報を故意に付加したり、除去・改変したりする行為はどのような扱いになるか。

ビジネス著作権検定について

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主催一般財団法人 サーティファイ著作権検定委員会
出題形式多肢選択式(試験時間・出題数は級により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間級・実施回により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準級ごとの合格基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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