⑥ 著作隣接権
ビジネス著作権検定 第223問
問題
許諾困難な映像実演(俳優の演技など)の放送同時配信等を円滑化するための措置はどれか。
A文化庁長官の裁定を受ければ無償で利用できる
B俳優の同意は常に不要とされた
C実演家と連絡できない場合の放送同時配信等に関する規定が設けられた✓ 正解
D放送局が自由に改変できる権利が追加された
正解
C:実演家と連絡できない場合の放送同時配信等に関する規定が設けられた
解説
集中管理等がなく許諾困難な映像実演について、連絡できない場合の放送同時配信等の規定が新設されました。
分野解説:⑥ 著作隣接権
著作物を「伝達」する者に認められる著作隣接権を学ぶ分野です。権利者は実演家・レコード製作者・放送事業者・有線放送事業者の4者で、それぞれの録音録画権・複製権・送信可能化権・二次使用料請求権などが頻出です。実演家の権利における「ワンチャンス主義」、レコードの定義、放送・有線放送の権利の違いを整理して理解します。著作権とは別に発生する権利であり、音楽・映像ビジネスの実務で欠かせない知識です。権利者ごとに認められる権利の範囲を対比しながら押さえましょう。出題数34問。
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ビジネス著作権検定について
実務で使う著作権の判断力を証明
| 主催 | 一般財団法人 サーティファイ著作権検定委員会 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(試験時間・出題数は級により異なるため公式サイトで要確認) |
| 試験時間 | 初級60分・上級90分 |
| 受験料 | 初級5,300円・上級8,200円 |
| 合格基準 | 初級は65%以上、上級は70%以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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