① ビジネスと法・著作物

ビジネス著作権検定2

問題

契約書の意義について、最も適切なものはどれか。

A契約書は契約の成立要件であるため必ず作成しなければならない。
B契約書は「言った言わない」の争いを防ぎ、後日証拠を残すために取り交わされる。✓ 正解
C契約書は税務署への申告のためにのみ必要とされる。
D口頭の契約は無効であるため、契約書を作成する。

正解

B契約書は「言った言わない」の争いを防ぎ、後日証拠を残すために取り交わされる。

解説

契約書を取り交わす意味は、後日関係が悪化した際に契約の成立や内容を証明する証拠とするためである。

分野解説:① ビジネスと法・著作物

ビジネス実務における法の全体像と、著作権法の保護対象である「著作物」を学ぶ導入分野です。契約は口頭でも成立すること、契約書・著作権法・商法・民法の適用順序、所有権と著作権の違い(有体物か無体物か)、著作物の要件(思想・感情の創作的な表現)が頻出です。二次的著作物・編集著作物・データベース・共同著作物など著作物の種類も問われます。以降のすべての分野の土台となるため、「何が著作物になるのか」を判例とともに丁寧に押さえましょう。出題数38問。

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ビジネス著作権検定について

実務で使う著作権の判断力を証明

主催一般財団法人 サーティファイ著作権検定委員会
出題形式多肢選択式(試験時間・出題数は級により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間初級60分・上級90分
受験料初級5,300円・上級8,200円
合格基準初級は65%以上、上級は70%以上
難易度★★☆☆☆
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