⑤ 保護期間・変動利用・登録

ビジネス著作権検定182

問題

著作物について「第一発行年月日」または「第一公表年月日」の登録を受けた場合の効果はどれか。

A登録に係る年月日に著作者が死亡したものと推定される。
B登録に係る年月日において最初の発行・公表があったものと推定される。✓ 正解
C登録に係る年月日に著作権が譲渡されたものと推定される。
D登録日から永遠に著作権が保護される。

正解

B登録に係る年月日において最初の発行・公表があったものと推定される。

解説

第一発行・公表年月日の登録を受けると、その登録年月日に最初の発行や公表があったものと推定されます。

分野解説:⑤ 保護期間・変動利用・登録

著作権がいつまで存続するか、著作権をどう活用・移転するか、登録制度を学ぶ分野です。保護期間は原則として著作者の死後70年、無名・変名や団体名義・映画は公表後70年といった起算点の違いが頻出です。あわせて著作権の譲渡・利用許諾(ライセンス)・質入れ、出版権の設定、著作権登録による第三者対抗要件など「権利の変動と利用」も問われます。期間計算は年末起算などのルールを正確に、権利の移転・許諾は当事者関係を整理して覚えることが重要な分野です。出題数36問。

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