⑤ 保護期間・変動利用・登録
ビジネス著作権検定 第169問
問題
共同著作物の著作権(共有著作権)の持分を譲渡する際の要件として正しいものはどれか。
A他の共有者全員の同意を得なければ譲渡できない。✓ 正解
B自由にいつでも第三者に譲渡できる。
C代表者の同意のみで譲渡できる。
D文化庁長官の許可があれば譲渡できる。
正解
A:他の共有者全員の同意を得なければ譲渡できない。
解説
共有著作権については、各共有者は他の共有者の同意を得なければその持分を譲渡できません。
分野解説:⑤ 保護期間・変動利用・登録
著作権がいつまで存続するか、著作権をどう活用・移転するか、登録制度を学ぶ分野です。保護期間は原則として著作者の死後70年、無名・変名や団体名義・映画は公表後70年といった起算点の違いが頻出です。あわせて著作権の譲渡・利用許諾(ライセンス)・質入れ、出版権の設定、著作権登録による第三者対抗要件など「権利の変動と利用」も問われます。期間計算は年末起算などのルールを正確に、権利の移転・許諾は当事者関係を整理して覚えることが重要な分野です。出題数36問。
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ビジネス著作権検定について
実務で使う著作権の判断力を証明
| 主催 | 一般財団法人 サーティファイ著作権検定委員会 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(試験時間・出題数は級により異なるため公式サイトで要確認) |
| 試験時間 | 初級60分・上級90分 |
| 受験料 | 初級5,300円・上級8,200円 |
| 合格基準 | 初級は65%以上、上級は70%以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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