① ビジネスと法・著作物

ビジネス著作権検定15

問題

創作性の要件に関する説明として、誤っているものはどれか。

A「ありふれた表現ではないこと」を意味する。
B特定のアイデアを表現するバリエーションがほとんどない場合、創作性は認められにくい。
C高度な芸術的価値や学術的価値がなければ、創作性は認められない。✓ 正解
D創作性が高ければ高いほど、保護の範囲は広くなる傾向がある。

正解

C高度な芸術的価値や学術的価値がなければ、創作性は認められない。

解説

著作物の創作性には、高度な芸術的価値や質は必ずしも求められない(幼児の絵なども著作物になり得る)。

分野解説:① ビジネスと法・著作物

ビジネス実務における法の全体像と、著作権法の保護対象である「著作物」を学ぶ導入分野です。契約は口頭でも成立すること、契約書・著作権法・商法・民法の適用順序、所有権と著作権の違い(有体物か無体物か)、著作物の要件(思想・感情の創作的な表現)が頻出です。二次的著作物・編集著作物・データベース・共同著作物など著作物の種類も問われます。以降のすべての分野の土台となるため、「何が著作物になるのか」を判例とともに丁寧に押さえましょう。出題数38問。

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ビジネス著作権検定について

実務で使う著作権の判断力を証明

主催一般財団法人 サーティファイ著作権検定委員会
出題形式多肢選択式(試験時間・出題数は級により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間初級60分・上級90分
受験料初級5,300円・上級8,200円
合格基準初級は65%以上、上級は70%以上
難易度★★☆☆☆
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