第1問1000BASE-Tの伝送媒体として適切なものはどれか。
- AUTP カテゴリ5e以上
- BUTP カテゴリ3以上
- C光ファイバ (マルチモード)
- DSTP カテゴリ7以上
構内ネットワークの基礎技術を扱う分野です。イーサネットのフレーム構造とCSMA/CD、リピータ・ブリッジ・スイッチ・ルータという機器ごとの動作階層の違いが出発点になります。スイッチのMACアドレス学習とフラッディング、VLANによる論理分割とタグVLAN、スパニングツリープロトコルによるループ回避、リンクアグリゲーションが中心テーマです。無線LANでは規格ごとの周波数帯と変調方式、アクセス制御、認証と暗号化が問われます。物理層から見た配線規格や伝送距離も対象になります。
この分野の問題54問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:D.1チャネルを複数のサブキャリアグループに分割し、同時に複数端末と通信する
OFDMAはチャネル内のサブキャリアを複数グループに分割し、別々の端末に割り当てて同時通信する。
この問題の解説ページを開く →正解:A.距離が近い別BSSの通信を検知し、無駄に送信を抑制してしまう現象
近隣の別BSSの通信を検知してCSMA/CAによる衝突回避が行われ、スループットが低下する現象である。
この問題の解説ページを開く →正解:C.APのMACアドレス(BSSID)
端末からAPへの送信(ToDS=1, FromDS=0)の場合、受信機であるAPのMACアドレス(BSSID)がアドレス1(RA)に入る。
この問題の解説ページを開く →正解:D.CSMA/CA方式における確認応答と送信待ち時間の回数を減らすため
宛先が同じ複数のフレームを連結することで、ACKや待機時間のオーバーヘッドを減らしスループット低下を軽減する。
この問題の解説ページを開く →正解:B.STP(スパニングツリープロトコル)のBPDU
01-80-C2-00-00-00はSTP(IEEE802.1D)などで用いられ、ブリッジはこれをフラッディングしない。
この問題の解説ページを開く →正解:D.リピータハブは全ポートへ信号を再送するがスイッチは宛先ポートのみへ転送する
リピータハブは受信信号を全ポートへ中継し、スイッチはMAC学習に基づき宛先ポートのみへ転送する。
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