ジュエリー検定3級 ① 総合編

ジュエリーの基本用語と歴史、業界の全体像を扱う導入分野です。装身具・装飾品・アクセサリー・ファイン/コスチューム・ジュエリーといった言葉の定義の違い、呪術起源説やホモルーデンス説などジュエリーの起源をめぐる諸説、縄文の玦状耳飾りから古墳時代の勾玉、飛鳥・奈良期以降のジュエリー不在期という日本史の流れが頻出です。あわせて製造・卸・小売の流通構造、市場規模やブライダル・新規富裕市場といった顧客層、ジュエリーの素材価値と使用価値の考え方も問われます。用語の定義と歴史の順序を軸に整理すると得点源になります。

この分野の問題38問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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1人間が身体を飾るのに用いる全てのものを指し、素材や用途などを一切問わない最も広い意味を持つ言葉はどれか。

  1. Aアクセサリー
  2. B宝飾品
  3. Cオーナメント
  4. D装身具
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正解:D装身具

「装身具」は、人間が身体を飾るのに用いる全てのものを指す最も広い意味を持つ言葉である。

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2コスチューム・ジュエリーと対比される言葉で、使用素材に限定(地金に金、銀、プラチナ類を使用し、天然あるいは人工の宝石素材のみ)があるものを何というか。

  1. Aファイン・ジュエリー
  2. Bファッション・ジュエリー
  3. C宝飾品
  4. Dビジュー
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正解:Aファイン・ジュエリー

ファイン・ジュエリーとは、使用素材を限定するものを言う。

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3英語のオーナメント(ornament)の訳語とされ、人間が日常生活で使う品物全般の中で、機能とは別の装飾性をそなえたもの全体をさす言葉はどれか。

  1. Aアクセサリー
  2. B装飾品
  3. C装身具
  4. Dジュエリー
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正解:B装飾品

装飾品とは、人間が日常生活で使う品物全般の中で、機能とは別の装飾性をそなえたもの全体をさす言葉である。

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4ジュエリーの起源について、未知なる恐ろしいものから自分や家を守るために人々がお守りとして身につけたという説を何というか。

  1. Aホモルーデンス説
  2. B呪術起源説
  3. C自己同化説
  4. D自己異化説
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正解:B呪術起源説

呪術起源説は、ジュエリーを魔除けやお守りとして捉える考え方である。

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5ジュエリーの起源について、人間の「遊び心」に求める考え方はどれか。

  1. A呪術起源説
  2. B自己同化説
  3. Cホモルーデンス説
  4. D自己異化説
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正解:Cホモルーデンス説

ホモルーデンス説は、ジュエリーの起源を人間の遊び心に求める考え方である。

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6ジュエリーの起源について、自分を人と違うように見せるために身の回りにあるものをつけたことが始まりとする説はどれか。

  1. A自己異化説
  2. Bホモルーデンス説
  3. C呪術起源説
  4. D自己同化説
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正解:A自己異化説

自己異化説は、自分を人と違うように見せるための行為の一環として装身具が始まったとする考え方である。

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7ジュエリーの起源について、自分と他人との共通性を求めて統一性のある品物を身につけたことが原形であるとする考え方はどれか。

  1. Aホモルーデンス説
  2. B自己同化説
  3. C自己異化説
  4. D呪術起源説
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正解:B自己同化説

自己同化説は、他人と共通の者であるという確証を求めて統一性のある品物を身につけたという考え方である。

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8日本の縄文時代の耳飾りで、耳たぶの一部に切れ目のあるものを何というか。

  1. A玦状耳飾り
  2. B管玉
  3. C勾玉
  4. D環状耳飾り
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正解:A玦状耳飾り

玦状耳飾りは、耳たぶの一部に切れ目のある耳飾りである。

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9弥生時代に青銅器が登場した際、ジュエリーとして模されたものはどれか。

  1. A勾玉
  2. B指輪
  3. C管玉
  4. D腕輪
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正解:D腕輪

弥生時代には、青銅で腕輪の形を模した「有鉤銅釧」が登場した。

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10古墳時代に登場する、陸からとれる玉石と海からとれる真珠を指す言葉はどれか。

  1. A宝飾品
  2. B装身具
  3. C王(たま)
  4. D貴金属
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正解:C王(たま)

古墳時代において、陸からとれる玉石と海からとれる真珠を「王(たま)」と呼ぶ。

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11日本において、ジュエリーがほぼ存在しない時代が1300年にわたり続いたのは、どの時代からか。

  1. A縄文時代以降
  2. B弥生時代以降
  3. C飛鳥・奈良時代以降
  4. D古墳時代以降
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正解:C飛鳥・奈良時代以降

飛鳥・奈良時代になると、日本人の生活から装身具が消え、江戸時代末期あるいは明治初期までジュエリーに相当する作品はほとんど存在しない。

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12現代のジュエリーにおいて、デザインという仕事が一人歩きするようになったのはいつ頃からか。

  1. A18世紀
  2. B16世紀
  3. C15世紀
  4. D17世紀
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正解:D17世紀

ジュエリー・デザインという仕事は17世紀に入ってから一人歩きするようになった。

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13ジュエリーの素材として、「中石」と対比される素材はどれか。

  1. A地金
  2. B脇石
  3. Cメッキ
  4. Dチェーン
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正解:B脇石

中石(主素材)と対比されるものとして脇石(副素材)がある。

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14現在、日本においてジュエリーの製造拠点として最も集中している地域はどこか。

  1. A愛知県と三重県
  2. B東京都台東区と山梨県甲府市
  3. C大阪府と京都府
  4. D福岡県と広島県
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正解:B東京都台東区と山梨県甲府市

ジュエリーの製造業は、主に東京の台東区と山梨県甲府市に集中している。

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15日本において、結婚指輪などを中心としたブライダル市場の規模は約何億円と推測されているか。

  1. A900億円
  2. B3900億円
  3. C1900億円
  4. D2900億円
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正解:C1900億円

ブライダル市場は、現在では約1900億円前後の市場規模になっていると推測される。

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16現代の日本において、ジュエリー市場の約98%近くは誰のための商品と言われているか。

  1. A中高年
  2. B若者
  3. C男性
  4. D女性
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正解:D女性

ジュエリー市場は女性市場であり、98%近くは女性のための商品である。

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17日本のジュエリー市場について、2016年時点での市場規模の推計はどれか。

  1. A約2兆円強
  2. B約1兆5000億円強
  3. C約3兆円弱
  4. D約1兆2000億円強
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正解:D約1兆2000億円強

2016年での推計市場は、1兆2000億円強まで縮小したものと推定されている。

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18日本のジュエリー市場において、もっとも大きなシェアを占めている顧客層はどの層か。

  1. A新規富裕市場
  2. Bブライダル市場
  3. C若者市場
  4. D真の富裕市場
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正解:A新規富裕市場

中年以降の、自らの働きによって富裕化した人々が買う「新規富裕市場」が、金額的には最大の市場である。

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19ジュエリーの価値の本質について、もっとも適切な記述はどれか。

  1. A投資資産として売買差益を上げること
  2. B使用することによって、より高度な生活を楽しむこと
  3. C他者との富の差を誇示すること
  4. D貴金属素材の相場変動を待つこと
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正解:B使用することによって、より高度な生活を楽しむこと

ジュエリーの価値の本質は、使用することによって、より高度な生活を楽しむことにある。

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20ジュエリーの素材価値(素材原価)について正しい説明はどれか。

  1. A相場の上昇につれて素材価値は高まる
  2. B使用価値は皆無である
  3. C使えば使うほど価値は低下する
  4. D購入価格よりも必ず高くなる
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正解:A相場の上昇につれて素材価値は高まる

ジュエリーは使用価値を高めても、残る素材価値は減らず、相場の上昇につれて素材価値は高まる可能性がある。

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21次の記述のうち、日本のジュエリー市場の将来性に関する説明として正しいものはどれか。

  1. A中高年女性の人口比上昇は市場にとってプラス要素である
  2. B熟年層の人口構成比が下がることが市場にとってプラスである
  3. C女性の社会進出が進むとジュエリーの必要性は低下する
  4. Dジュエリーを買うためのお金は不足している
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正解:A中高年女性の人口比上昇は市場にとってプラス要素である

50歳以上の女性の人口比が高まることは、ジュエリーの市場にとってプラス要素と言える。

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22日本におけるジュエリー流通について、正しい説明はどれか。

  1. A百貨店は商品をすべて自社で買い取って仕入れている
  2. B製造あるいは卸業者が資金を負担する委託・受託方式がある
  3. C委託取引では売れ残りのリスクを小売店が負担する
  4. Dジュエリーは原則として店頭でのみ販売される
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正解:B製造あるいは卸業者が資金を負担する委託・受託方式がある

委託・受託取引方式では、製造あるいは卸業者が資金を負担する形で流通する。

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23「ジュエリーの素材を限定しないもの」を何というか。

  1. Aファイン・ジュエリー
  2. B装飾品
  3. Cオーナメント
  4. Dコスチューム・ジュエリー
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正解:Dコスチューム・ジュエリー

コスチューム・ジュエリーとは、使用素材を限定しないものを言う。

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24古墳時代の「王(たま)」に含まれない素材はどれか。

  1. A翡翠
  2. B象牙
  3. C琥珀
  4. Dガラス
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正解:B象牙

古墳時代の「王」には翡翠、ガラス、水晶、瑪瑙、琥珀が含まれるが、象牙は含まれない。

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25日本において、ジュエリー産業を分類する際、ジュエリー製品卸売業が含まれるのはどの部か。

  1. A製造業の部
  2. Bサービス業の部
  3. C卸売業の部
  4. D小売業の部
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正解:C卸売業の部

ジュエリー製品卸売業は卸売業の部に区分されている。

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26ジュエリーの起源説のうち、現代において勲章や社員章などに同じ機能が見られる説はどれか。

  1. A呪術起源説
  2. Bホモルーデンス説
  3. C自己異化説
  4. D自己同化説
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正解:D自己同化説

自己同化説は、統一性のある品物を身につけることで仲間意識を確認する機能があり、現代の社員章などに引き継がれている。

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27ジュエリー産業の流通において、製造卸業者が行わない業務はどれか。

  1. Aデザイン
  2. B価格の検討
  3. C直接の小売消費者への卸売
  4. D販売価格の設定
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正解:C直接の小売消費者への卸売

製造卸業者は、小売店や百貨店などに商品を提供することが中心である。

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28日本のジュエリー市場において、若者市場が急速に伸びたのは何年代からか。

  1. A60年代
  2. B70年代
  3. C50年代
  4. D80年代
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正解:B70年代

70年代から、女性の社会進出が進み、若者市場が急速に伸びた。

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29日本のジュエリーの歴史において、ジュエリー不在の期間は約何年か。

  1. A1000年以上
  2. B800年以上
  3. C500年以上
  4. D2000年以上
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正解:A1000年以上

日本にはジュエリーに相当する作品がほとんど存在しない時代が1000年以上も続く。

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30ジュエリーの加工技術に分類されないものはどれか。

  1. A研磨技術
  2. B石留め
  3. C染色
  4. D線刻(彫り)
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正解:C染色

ジュエリーの技術には研磨、石留め、線刻、七宝などが含まれるが、染色(衣服の技術)は含まれない。

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31正しい組み合わせはどれか。

  1. Aアクセサリー=装飾品
  2. Bジュエリー=地金制限なし
  3. Cコスチューム・ジュエリー=使用素材限定あり
  4. Dファイン・ジュエリー=天然・人工宝石のみ使用
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正解:Dファイン・ジュエリー=天然・人工宝石のみ使用

ファイン・ジュエリーは、金・銀・プラチナ類や天然・人工宝石素材のみを使用したものと定義される。

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32現在の日本における男性用ジュエリー市場の割合は、市場全体のどの程度か。

  1. A5〜10%
  2. B20%以上
  3. C10〜15%
  4. D0〜2%
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正解:D0〜2%

メンズ・ジュエリーの市場は、全体の0〜2%以下である。

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33日本において、ジュエリー業界人が消費者に伝えるべき「宝石の価値」とは何か。

  1. A短期間で売買差益が出ること
  2. B使用することで美しくなり、社会的な評価を楽しむこと
  3. C素材原価が必ず購入価格を上回ること
  4. D将来必ず価格が高騰すること
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正解:B使用することで美しくなり、社会的な評価を楽しむこと

宝石の価値とは、身につけることで美しくなり、他人から受ける高い評価を楽しむことである。

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34古墳時代のジュエリーにおいて、朝鮮や中国からの渡来品ではないものを答えよ。

  1. A耳飾り
  2. B指輪
  3. C国産の勾玉
  4. D冠の破片
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正解:C国産の勾玉

古墳時代の耳飾りや指輪などは朝鮮や中国からの渡来品が多く、国産の勾玉とは異なる。

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35ジュエリー産業の流通において、卸売業者の売上には何が含まれることがあるか。

  1. A素材を加工に出し完成品として受け入れる場合の扱い
  2. B小売店の広告費
  3. C完成品を修理する売上
  4. D百貨店の賃貸料
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正解:A素材を加工に出し完成品として受け入れる場合の扱い

卸売業者の売上には、素材を加工に出し、それを完成品として受け入れる場合の扱いによって売上に計上されることがある。

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36ジュエリー産業において、製造業者と小売業者の直接取引が進むと、どのような影響が考えられるか。

  1. A卸売業者の役割が増大する
  2. Bジュエリーの販売価格が上昇する
  3. C市場全体が必ず縮小する
  4. D中間流通が省かれ価格が低下する
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正解:D中間流通が省かれ価格が低下する

製造業者が小売店に直販する形が増えると、中間流通が省かれることで、効率や価格面で変化が生じる。

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37ジュエリーの種類のうち、古代社会から存在し、もともと多くのものが男性用として発生したものはどれか。

  1. A指輪
  2. Bイヤリング
  3. Cブローチ
  4. Dペンダント
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正解:A指輪

指輪など多くのものは、ギリシャ・ローマ以前の古代社会から存在し、多くが男性用のものとして発生した。

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38ジュエリー業界において、現在最も深刻な課題とされているものはどれか。

  1. A地金の過剰供給
  2. B製造コストの低下
  3. C売り手と買い手の間の知識差
  4. D消費者の知識レベルの低下
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正解:C売り手と買い手の間の知識差

ジュエリーという商品は、売り手と買い手の間に大きな知識差があることが課題となっている。

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