日本化粧品検定2級 ① 皮膚の基礎・構造

皮膚の3層構造(表皮・真皮・皮下組織)と、各層の役割・構成細胞を学ぶ分野です。表皮の角化プロセス(基底層→有棘層→顆粒層→角質層)、ターンオーバー周期、真皮のコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸、メラノサイト・ランゲルハンス細胞の働きなどが頻出。皮膚科学の基礎であり、後の肌悩みや老化対策を理解するための土台となる最重要分野です。

この分野の問題70問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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1成人の皮膚の重量は、体重の約何%を占めるとされているか。

  1. A約8%
  2. B約16%
  3. C約25%
  4. D約32%
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正解:B約16%

皮膚は人体最大の臓器であり、その重さは体重の約16%を占めるとされています。

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2皮膚の3層構造において、最も外側に位置するものはどれか。

  1. A表皮
  2. B真皮
  3. C皮下組織
  4. D筋膜
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正解:A表皮

皮膚は外側から「表皮」「真皮」「皮下組織」の順で構成されています。

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3表皮の厚さは、平均すると約何mmか。

  1. A約0.02mm
  2. B約0.2mm
  3. C約1.0mm
  4. D約2.0mm
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正解:B約0.2mm

表皮は非常に薄い膜で、その厚さは平均して約0.2mm(コピー用紙1枚分程度)です。

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4真皮の厚さは平均してどのくらいか。

  1. A約0.2mm
  2. B約1.8mm
  3. C約3.0mm
  4. D約5.0mm
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正解:B約1.8mm

真皮は表皮の下にあり、平均して約1.8mmの厚さがあります。

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5皮膚の表面にある網目状の細かい溝のことを何というか。

  1. A皮丘
  2. B皮溝
  3. C毛孔
  4. D汗孔
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正解:B皮溝

皮膚表面の網目状の溝は「皮溝(ひこう)」と呼ばれます。

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6皮溝に囲まれた、皮膚がわずかに盛り上がっている部分を何というか。

  1. A皮丘
  2. B角層
  3. C真皮乳頭
  4. D皮下組織
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正解:A皮丘

皮溝に囲まれて盛り上がった部分は「皮丘(ひきゅう)」と呼ばれます。

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7いわゆる「キメが整った肌」の状態として正しい記述はどれか。

  1. A皮溝が深く広くなっている
  2. B皮丘が平坦で皮溝がない
  3. C皮溝が狭く浅く、皮丘が均一に並んでいる
  4. D皮丘が不規則で大きく盛り上がっている
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正解:C皮溝が狭く浅く、皮丘が均一に並んでいる

キメが整った肌は、皮溝が狭く適度な深さがあり、皮丘の形が細かく均一に並んでいます。

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8一般的に、キメの状態について正しい記述はどれか。

  1. A男性のほうが女性よりキメが細かい
  2. B年齢を重ねるほどキメが細かくなる
  3. C女性のほうが男性よりキメが細かい
  4. D年齢や性別による違いはない
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正解:C女性のほうが男性よりキメが細かい

一般的に年齢が若いほど、また性別では女性のほうが男性よりもキメが整った肌をしています。

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9「汗孔(汗の出口)」は皮膚表面のどこにあるか。

  1. A皮溝と皮溝の交差点
  2. B皮丘の中心部
  3. C毛穴の中
  4. D皮溝の線上
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正解:B皮丘の中心部

汗孔は皮丘の中心部に開口しています。一方で毛孔は皮溝が交差しているところにあります。

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10表皮の構成成分の約95%を占める細胞はどれか。

  1. Aメラノサイト
  2. Bケラチノサイト(表皮角化細胞)
  3. Cランゲルハンス細胞
  4. D線維芽細胞
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正解:Bケラチノサイト(表皮角化細胞)

表皮の大部分(約95%)はケラチノサイト(表皮角化細胞)で構成されています。

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11表皮は4つの層からなるが、一番外側にある層はどれか。

  1. A基底層
  2. B有棘層
  3. C顆粒層
  4. D角層
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正解:D角層

表皮は外側から「角層」「顆粒層」「有棘層」「基底層」の順になっています。

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12表皮の中で、新しい細胞が生まれる層はどれか。

  1. A角層
  2. B顆粒層
  3. C有棘層
  4. D基底層
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正解:D基底層

基底層にある基底細胞が分裂することで、新しい細胞が生まれます。

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13基底層に存在し、メラニン色素をつくる細胞はどれか。

  1. Aケラチノサイト
  2. Bメラノサイト
  3. Cランゲルハンス細胞
  4. D線維芽細胞
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正解:Bメラノサイト

メラノサイト(色素形成細胞)は基底層に点在し、紫外線から肌を守るメラニンを生成します。

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14有棘層に存在し、皮膚の免疫機能を担う細胞はどれか。

  1. Aメラノサイト
  2. Bメルケル細胞
  3. Cランゲルハンス細胞
  4. D肥満細胞
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正解:Cランゲルハンス細胞

ランゲルハンス細胞は異物の侵入を察知し、免疫系に情報を伝える役割を持っています。

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15角層細胞の中で、水分を保持する役割を持つ天然保湿因子の略称はどれか。

  1. ADNA
  2. BNMF
  3. CSPF
  4. DUVB
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正解:BNMF

NMF(Natural Moisturizing Factor)は天然保湿因子のことで、角層細胞内で水分を保持する役割があります。

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16角層細胞の間に存在し、水と油の層が交互に重なる「ラメラ構造」をつくる成分はどれか。

  1. A皮脂膜
  2. BNMF
  3. C細胞間脂質
  4. Dヒアルロン酸
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正解:C細胞間脂質

細胞間脂質は角層細胞同士の隙間を埋め、水分と油分が層状になったラメラ構造を形成してバリア機能を担います。

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17細胞間脂質の主成分(約50%)は何か。

  1. Aセラミド
  2. B脂肪酸
  3. Cコレステロール
  4. Dスクワレン
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正解:Aセラミド

細胞間脂質の約50%はセラミドが占めています。

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18皮膚のターンオーバー(生まれ変わり)の周期は、一般的に約何週間と言われているか。

  1. A約1週間
  2. B約2週間
  3. C約4週間
  4. D約8週間
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正解:C約4週間

基底層で生まれた細胞が角層になるまで約2週間、角層にとどまってから剥がれ落ちるまで約2週間、合計で約4週間が一般的です。

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19ターンオーバーの周期が乱れ、速くなりすぎた場合に起こりうる肌トラブルはどれか。

  1. A角質が厚くなりくすむ
  2. B肌荒れや乾燥、バリア機能の低下
  3. Cシミが消えやすくなる
  4. D肌の弾力が増す
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正解:B肌荒れや乾燥、バリア機能の低下

ターンオーバーが速すぎると、未熟な細胞が角層になるため、バリア機能が低下し肌荒れの原因になります。

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20加齢とともにターンオーバーの周期はどう変化するか。

  1. A速くなる
  2. B遅くなる
  3. C変わらない
  4. D不規則に速くなったり遅くなったりする
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正解:B遅くなる

加齢とともに基底細胞の機能が低下するため、ターンオーバーは遅くなり、角質がはがれにくくなります。

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21メラニンがつくられる過程で、チロシンを酸化させてメラニンにする酵素はどれか。

  1. Aリパーゼ
  2. Bチロシナーゼ
  3. Cプロテアーゼ
  4. Dコラーゲナーゼ
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正解:Bチロシナーゼ

チロシナーゼという酵素がチロシンに作用して酸化が進み、メラニンが生成されます。

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22表皮角化細胞の核を帽子のように覆って紫外線から守るものを何というか。

  1. Aメラニンキャップ
  2. B角質肥厚
  3. Cラメラ構造
  4. D皮脂膜
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正解:Aメラニンキャップ

メラニンが日傘のように核の上部に集まり、DNAを紫外線ダメージから守る構造をメラニンキャップと呼びます。

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23肌のバリア機能を担う3つの保湿因子とは、皮脂膜、NMF、あと一つは何か。

  1. Aヒアルロン酸
  2. Bコラーゲン
  3. C細胞間脂質
  4. Dエラスチン
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正解:C細胞間脂質

バリア機能を担う3要素は「皮脂膜」「NMF(天然保湿因子)」「細胞間脂質」です。

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24皮脂膜は、皮脂と何が混ざり合ってできているか。

  1. A血液
  2. Bリンパ液
  3. C
  4. D細胞間脂質
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正解:C

皮脂膜は、皮脂腺から分泌された皮脂と、汗腺から分泌された汗が混ざり合ってできています。

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25健康な肌の表面(皮脂膜)のpH(液性)はどれか。

  1. A弱酸性
  2. B中性
  3. C弱アルカリ性
  4. D強アルカリ性
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正解:A弱酸性

健康な肌表面は弱酸性に保たれており、雑菌の繁殖を防ぐなどの役割があります。

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26真皮の構成成分の約70%を占める線維はどれか。

  1. Aエラスチン線維
  2. Bコラーゲン線維
  3. C筋線維
  4. D神経線維
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正解:Bコラーゲン線維

真皮の大部分(約70%)はコラーゲン線維で占められており、肌に強度を与えています。

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27コラーゲン線維を束ね、肌に弾力を与えるゴムのような線維はどれか。

  1. Aエラスチン線維
  2. Bケラチン線維
  3. Cアクチン線維
  4. Dフィブリン線維
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正解:Aエラスチン線維

エラスチン線維(弾性線維)はコラーゲン同士を結びつけ、肌に弾力やしなやかさを与えます。

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28真皮において、コラーゲンやエラスチン、基質(ヒアルロン酸など)を作り出す細胞はどれか。

  1. Aケラチノサイト
  2. Bメラノサイト
  3. C線維芽細胞
  4. D脂肪細胞
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正解:C線維芽細胞

線維芽細胞は真皮の成分(コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸など)を生み出す細胞です。

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29真皮の基質に含まれ、1gで6リットルもの水分を保持できる成分はどれか。

  1. Aコラーゲン
  2. Bエラスチン
  3. Cヒアルロン酸
  4. Dセラミド
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正解:Cヒアルロン酸

ヒアルロン酸は非常に高い保水力を持ち、真皮の線維と線維の間を埋めるゼリー状の基質に含まれます。

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30真皮は2つの層に分かれるが、表皮に接している上層部分を何というか。

  1. A網状層
  2. B乳頭層
  3. C基底層
  4. D角層
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正解:B乳頭層

真皮の上層は「乳頭層」、下層の大部分を占めるのが「網状層」です。

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31真皮の乳頭層まで入り込み、表皮に酸素や栄養を届けているものは何か。

  1. A毛細血管
  2. Bリンパ管
  3. C神経
  4. D汗管
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正解:A毛細血管

真皮乳頭層には毛細血管が入り込んでおり、血管のない表皮に栄養や酸素を供給しています。

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32皮下組織の大部分を構成している細胞は何か。

  1. A線維芽細胞
  2. B脂肪細胞
  3. Cケラチノサイト
  4. D基底細胞
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正解:B脂肪細胞

皮下組織の大部分は脂肪細胞で構成されており、クッションの役割や保温機能を果たしています。

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33表皮にある「NMF」の主成分は何か。

  1. Aアミノ酸
  2. Bセラミド
  3. C脂肪酸
  4. Dヒアルロン酸
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正解:Aアミノ酸

NMF(天然保湿因子)の主成分は約40%を占めるアミノ酸です。

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34細胞間脂質の構造の特徴で、水になじみやすい部分と油になじみやすい部分の両方を持っている性質を何というか。

  1. A両親媒性
  2. B親水性
  3. C親油性
  4. D撥水性
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正解:A両親媒性

セラミドなどの細胞間脂質は、水になじむ基(親水基)と油になじむ基(親油基)の両方を持つ両親媒性です。

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35真皮のコラーゲン線維が古くなり変性したり減少したりすると、肌にどのような変化が現れるか。

  1. A肌が白くなる
  2. Bニキビができやすくなる
  3. Cシワやたるみができる
  4. D脂性肌になる
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正解:Cシワやたるみができる

コラーゲンやエラスチンの減少・変性は、肌のハリや弾力を低下させ、シワやたるみの原因になります。

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36表皮と真皮の境界にある「基底膜」は、老化によってどのような形状変化を起こすか。

  1. Aより波打つようになる
  2. B平坦(フラット)になる
  3. C厚みが増す
  4. D消失する
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正解:B平坦(フラット)になる

加齢により基底膜のカーブが緩くなり平坦になります。これにより表皮と真皮の結合が弱まり、栄養補給が滞りやすくなります。

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37毛髪をつくりだすために必要な細胞分裂が行われる、毛の根元の膨らんだ部分を何というか。

  1. A毛幹
  2. B毛球
  3. C毛表皮
  4. D毛皮質
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正解:B毛球

毛根の最下部にある膨らんだ部分を毛球といい、ここで毛母細胞が分裂して髪が作られます。

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38寒さを感じた時に収縮して鳥肌を立てる筋肉はどれか。

  1. A立毛筋
  2. B表情筋
  3. C眼輪筋
  4. D咬筋
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正解:A立毛筋

立毛筋(起毛筋)は寒さや緊張で収縮し、毛を立たせて鳥肌をつくります。

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39皮脂腺が分布していない(皮脂が出ない)体の部位はどこか。

  1. A背中
  2. B頭皮
  3. C手のひら・足の裏
  4. D額(Tゾーン)
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正解:C手のひら・足の裏

手のひらや足の裏には毛包がなく、皮脂腺も存在しません。

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40成人の1日の平均的な皮脂分泌量はどのくらいか。

  1. A約0.1g~0.2g
  2. B約1g~2g
  3. C約10g~20g
  4. D約100g
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正解:B約1g~2g

皮脂の分泌量は全身で1日平均約1~2gです(季節や年齢で変化します)。

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41汗腺にはエクリン腺とアポクリン腺があるが、全身のほとんどの皮膚表面に分布しているのはどちらか。

  1. Aエクリン腺
  2. Bアポクリン腺
  3. C両方均等に分布
  4. Dどちらも局所のみ
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正解:Aエクリン腺

エクリン腺は唇などを除くほぼ全身に分布し、体温調節などを担います。

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42エクリン腺から出る汗の性質として正しいものはどれか。

  1. A白く濁っている
  2. B無臭で弱酸性
  3. Cタンパク質を多く含む
  4. D毛包に開口している
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正解:B無臭で弱酸性

エクリン腺からの汗は99%が水分で、通常は無色・無臭・弱酸性です。

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43アポクリン腺が多く分布している部位はどこか。

  1. A額や鼻
  2. B手のひら
  3. Cわきの下や外陰部
  4. D背中
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正解:Cわきの下や外陰部

アポクリン腺はわきの下、乳輪、へそ、外陰部など特定の部位に存在します。

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44アポクリン腺から出る汗の特徴として正しいものはどれか。

  1. A99%が水分である
  2. Bサラサラしている
  3. Cタンパク質や脂質を含み乳白色
  4. D酸性が強い
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正解:Cタンパク質や脂質を含み乳白色

アポクリン腺の汗はタンパク質や脂質などを含み、粘り気があり乳白色で、細菌に分解されると特有のにおいを発します。

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45アポクリン腺からの汗の液性は一般的にどれか。

  1. A弱酸性
  2. B中性
  3. C弱アルカリ性
  4. D強酸性
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正解:C弱アルカリ性

アポクリン腺から出る汗は弱アルカリ性であることが特徴です。

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46表皮のターンオーバーの過程で、細胞核が消失し始めるのはどの層からか。

  1. A基底層
  2. B有棘層
  3. C顆粒層
  4. D角層
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正解:C顆粒層

顆粒層の段階で核の分解が始まり、角層になると核は完全に消失します。

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47皮膚にある「幹細胞」の能力として正しい記述はどれか。

  1. A自分と同じ細胞を増やす能力と、異なる細胞を生み出す能力を持つ
  2. B死滅した細胞を分解する能力のみを持つ
  3. Cメラニンを生成する能力のみを持つ
  4. Dコラーゲンを分解する能力のみを持つ
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正解:A自分と同じ細胞を増やす能力と、異なる細胞を生み出す能力を持つ

幹細胞は「自己複製能」と、特定の細胞に分化する「分化能」を併せ持っています。

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48表皮の細胞を生み出す「表皮幹細胞」が存在する場所はどこか。

  1. A角層
  2. B顆粒層
  3. C基底層
  4. D真皮
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正解:C基底層

表皮幹細胞は表皮の一番下にある基底層に存在し、表皮角化細胞を生み出します。

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49真皮にある線維芽細胞を生み出す幹細胞はどれか。

  1. A表皮幹細胞
  2. B真皮幹細胞
  3. C色素幹細胞
  4. D毛包幹細胞
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正解:B真皮幹細胞

真皮幹細胞は、線維芽細胞を生み出し、真皮の構造維持に貢献します。

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50毛髪や体毛の色に関わる色素幹細胞が存在するのはどこか。

  1. A毛球部
  2. Bバルジ領域
  3. C毛幹
  4. D皮脂腺
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正解:Bバルジ領域

色素幹細胞や毛包幹細胞は、毛包の「バルジ領域」と呼ばれる部分に存在します。

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51メラニンには、チロシナーゼにより酸化されてできるものと、もう一つどのような生成過程があるか。

  1. A還元されてできる
  2. B自動で酸化が進む
  3. C加水分解される
  4. D発酵する
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正解:B自動で酸化が進む

ドーパキノンになった後は反応性が高いため、自動的に酸化が進みメラニンになります。

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52日焼けによる炎症などでターンオーバーが速まると、角層の状態はどうなるか。

  1. A核が残ったままの不完全な細胞になる
  2. BNMFが増えて潤う
  3. C細胞が小さく硬くなる
  4. Dセラミドが倍増する
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正解:A核が残ったままの不完全な細胞になる

急激なターンオーバーでは角化が追いつかず、核が残ったままの不全角化(パラケラトーシス)の状態になり、バリア機能が低下します。

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53表皮の有棘層の細胞同士は何で結ばれているように見えるか。

  1. A棘(とげ)
  2. B
  3. C接着剤
  4. Dパイプ
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正解:A棘(とげ)

有棘細胞同士は棘(とげ)で結ばれているように見え、細胞間の情報伝達や栄養補給に関わっています。

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54角層の厚さは部位によって異なるが、顔の頬では約何層重なっているか。

  1. A約5層
  2. B約10~20層
  3. C約50層
  4. D約100層
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正解:B約10~20層

角層細胞は落ち葉を敷き詰めたように、約10~20層重なって角層をつくっています。

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55「皮溝」の状態と肌タイプの関係で、皮溝の方向が一方向に流れているように見える肌タイプはどれか。

  1. A普通肌
  2. B乾燥肌
  3. C脂性肌
  4. D混合肌
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正解:B乾燥肌

キメが流れている状態は、乾燥肌によく見られる特徴です。

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56皮脂膜の構成成分で、最も多くの割合を占めるのはどれか。

  1. Aスクワレン
  2. Bロウエステル(ワックスエステル)
  3. Cトリグリセリド
  4. D脂肪酸
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正解:Cトリグリセリド

皮脂の構成成分ではトリグリセリドが約41%と最も多くを占めます。

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57表皮において、基底層から有棘層、顆粒層へと形を変えながら上がっていく過程を何というか。

  1. A角化(ケラチナイゼーション)
  2. B酸化
  3. C糖化
  4. D乳化
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正解:A角化(ケラチナイゼーション)

基底細胞が分裂し、角層細胞へと変化していく過程を角化といいます。

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58角層細胞の中にあるケラチン線維のパターンにおいて、光を透過しやすく透明感のある肌に見えるのはどの状態か。

  1. A横に寝ている状態
  2. B縦に立っている状態
  3. Cランダムに絡まっている状態
  4. D断裂している状態
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正解:A横に寝ている状態

角層細胞内のケラチン線維が規則正しく横に寝ていると、光を透過しやすく透明感が出ます。

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59加齢により真皮のコラーゲン線維などはどう変化するか。

  1. A量が増え、太くなる
  2. B量が減り、変性して硬くなる
  3. C水に溶けやすくなる
  4. D色が黒くなる
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正解:B量が減り、変性して硬くなる

加齢や紫外線の影響で、コラーゲン線維は作られる量が減り、古くなって硬く変性します。

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60皮膚の付属器官に含まれないものはどれか。

  1. A毛髪
  2. B
  3. C汗腺
  4. Dリンパ節
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正解:Dリンパ節

皮膚の付属器官は、毛(毛髪)、爪、皮脂腺、汗腺(エクリン腺・アポクリン腺)を指します。

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61皮膚の感覚点(知覚の種類)の中で、1cm²あたりの数が最も多く、最も敏感なのはどれか。

  1. A温点
  2. B冷点
  3. C触点(圧点)
  4. D痛点
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正解:D痛点

痛点は1cm²あたり100~200と最も多く、皮膚感覚の中で最も敏感です。

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62皮膚の感覚点(知覚の種類)の中で、最も数が少なく鈍感なのはどれか。

  1. A温点
  2. B冷点
  3. C触点(圧点)
  4. D痛点
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正解:A温点

温点は1cm²あたり0~3と最も数が少なく、鈍感です。

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63恥ずかしさで顔が赤くなるなどの「表現作用」は、何が反応して起こるか。

  1. A立毛筋の収縮
  2. B毛細血管の収縮・拡張
  3. C汗腺の活動
  4. Dリンパの流れ
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正解:B毛細血管の収縮・拡張

精神状態に反応して毛細血管が一時的に収縮したり拡張したりすることで、顔色が変化します。

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64皮膚の体温調節作用において、体温が上昇した際に熱を逃がすために行われる働きはどれか。

  1. A皮脂の分泌
  2. B立毛筋の収縮
  3. Cエクリン腺からの発汗
  4. D角層の肥厚
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正解:Cエクリン腺からの発汗

体温が上昇すると、全身に分布している汗腺(エクリン腺)から発汗し、気化熱で体温を下げます。

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65経皮吸収されやすい物質の特徴として、正しい組み合わせはどれか。

  1. A分子量が大きく、水に溶けやすい
  2. B分子量が小さく、水に溶けやすい
  3. C分子量が大きく、油に溶けやすい
  4. D分子量が小さく、油に溶けやすい
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正解:D分子量が小さく、油に溶けやすい

分子量が小さく、適度に油(脂)に溶けるものは皮膚に吸収されやすい傾向があります。

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66腕の内側(前腕屈側)の吸収率を1とした場合、最も吸収率が高い(42倍)部位はどこか。

  1. A頭皮
  2. B性器
  3. C
  4. Dわきの下
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正解:B性器

性器は42倍と、身体の部位の中で突出して吸収率が高いです。

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67身体の部位の中で、最も経皮吸収率が低い(0.14倍)とされるのはどこか。

  1. A手のひら
  2. B背中
  3. C足底(かかと)
  4. D
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正解:C足底(かかと)

足底の吸収率は0.14倍で、最も吸収されにくい部位です(角層が厚いため)。

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68化粧品などの成分が、毛孔や汗孔などの付属器官を通って吸収されるルートを何というか。

  1. A経表皮経路
  2. B経付属器経路
  3. C細胞内経路
  4. D細胞間経路
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正解:B経付属器経路

毛孔や汗孔、皮脂腺などの付属器官を通るルートを経付属器経路といいます。

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69皮膚の「呼吸作用」に関する記述として正しいものはどれか。

  1. A全く呼吸していない
  2. B肺呼吸と同程度の酸素を取り込む
  3. C二酸化炭素のみを排出する
  4. Dごくわずかだが呼吸している
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正解:Dごくわずかだが呼吸している

皮膚もごくわずかに呼吸しており、酸素を取り入れ二酸化炭素を排出しています。

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70ヒトの皮膚呼吸による酸素の取込量は、肺呼吸の約何分の一程度か。

  1. A約10分の1
  2. B約50分の1
  3. C約180分の1
  4. D約500分の1
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正解:C約180分の1

ヒトの皮膚での酸素取込量は、肺呼吸の約180分の1程度といわれています。

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