① 皮膚の基礎・構造
日本化粧品検定2級 第52問
問題
日焼けによる炎症などでターンオーバーが速まると、角層の状態はどうなるか。
A核が残ったままの不完全な細胞になる✓ 正解
BNMFが増えて潤う
C細胞が小さく硬くなる
Dセラミドが倍増する
正解
A:核が残ったままの不完全な細胞になる
解説
急激なターンオーバーでは角化が追いつかず、核が残ったままの不全角化(パラケラトーシス)の状態になり、バリア機能が低下します。
分野解説:① 皮膚の基礎・構造
皮膚の3層構造(表皮・真皮・皮下組織)と、各層の役割・構成細胞を学ぶ分野です。表皮の角化プロセス(基底層→有棘層→顆粒層→角質層)、ターンオーバー周期、真皮のコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸、メラノサイト・ランゲルハンス細胞の働きなどが頻出。皮膚科学の基礎であり、後の肌悩みや老化対策を理解するための土台となる最重要分野です。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
日本化粧品検定2級について
コスメの成分・皮膚科学を学ぶ美容資格
| 主催 | 一般社団法人日本化粧品検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・60問 |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 6,600円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(42問以上) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(比較的やさしい) |