AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイト ⑧ コスト管理とアーキテクチャ設計

利用状況の可視化と予算のアラート、購入方式の最適化といったコスト管理に加えて、可用性・信頼性・性能・セキュリティ・コストを両立させる設計原則を扱う総合分野です。単一障害点をなくす、疎結合にする、伸縮自在にするといった設計思想がそのまま出題の軸になります。他の7分野で覚えた個別のサービスを「要件に対する解答」として組み合わせる練習の場になるため、直前期の総仕上げに適した領域といえます。

この分野の問題80問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

クイズモードで挑戦 →

625AWSにおいてCPUの使用率のみが高い場合、コストパフォーマンスを向上させるために検討すべきインスタンスファミリーはどれですか

  1. AM系インスタンス
  2. BT系インスタンス
  3. CR系インスタンス
  4. DC系インスタンス
正解と解説を見る

正解:DC系インスタンス

CPU使用率のみが高い場合はコンピュート最適化であるC系への転換が推奨されています。

この問題の解説ページを開く →

626EC2インスタンスの標準メトリクスでは収集できず、CloudWatchエージェントの導入が必要な項目はどれですか

  1. Aネットワーク帯域
  2. Bメモリ使用率
  3. CCPU使用率
  4. DディスクI/O
正解と解説を見る

正解:Bメモリ使用率

メモリについては標準メトリクスでは追跡できずCloudWatchエージェントが必要です。

この問題の解説ページを開く →

627ネットワークがボトルネックとなっている場合に、改善が見込まれる対策として適切なものはどれですか

  1. AEBS最適化インスタンスを利用する
  2. BT系インスタンスを利用する
  3. Cインスタンスサイズを小さくする
  4. D汎用ストレージに変更する
正解と解説を見る

正解:AEBS最適化インスタンスを利用する

EBS最適化インスタンスではEBS専用のネットワーク帯域が確保されネットワークの逼迫を改善できます。

この問題の解説ページを開く →

628T系インスタンスにおいて、一時的なCPUスパイクに対応するために消費されるリソースを何と呼びますか

  1. ACPUリザーブ
  2. BCPUトークン
  3. CCPUクレジット
  4. Dバーストキャッシュ
正解と解説を見る

正解:CCPUクレジット

T系インスタンスはCPUクレジットを消費することで一時的に高い性能を発揮します。

この問題の解説ページを開く →

629T系インスタンスのUnlimited Modeを使用する際の注意点として正しいものはどれですか

  1. A超過消費分が課金対象となる
  2. B特定の時間しか利用できない
  3. CCPUクレジットが不足すると停止する
  4. Dバースト性能が制限される
正解と解説を見る

正解:A超過消費分が課金対象となる

Unlimited Modeではクレジット切れは防げますが、超過消費分が課金対象となります。

この問題の解説ページを開く →

630EBSのディスクI/Oがボトルネックになっているかを確認するために、監視すべきメトリクスはどこにありますか

  1. ARDSのステータス画面
  2. BS3のストレージメトリクス
  3. CEC2のCloudWatchメトリクス
  4. DEBSのメトリクス
正解と解説を見る

正解:DEBSのメトリクス

ディスクI/Oの調査はEC2ではなくEBSのメトリクスを確認する必要があります。

この問題の解説ページを開く →

631一定のリソースを1年または3年の長期にわたって常時利用する場合、最もコスト削減効果が高いプランはどれですか

  1. Aオンデマンドインスタンス
  2. BSavings Plans
  3. CUnlimited Mode
  4. Dスポットインスタンス
正解と解説を見る

正解:BSavings Plans

常時利用するリソースに対してはSavings Plansやリザーブドインスタンスが適しています。

この問題の解説ページを開く →

632「特定のインスタンスタイプを利用することが決まっている」場合に、割引を受けるために選択すべきプランはどれですか

  1. Aスポットインスタンス
  2. Bオンデマンドインスタンス
  3. Cリザーブドインスタンス
  4. DSavings Plans
正解と解説を見る

正解:Cリザーブドインスタンス

特定のインスタンスを利用することが決まっている場合はリザーブドインスタンスが適しています。

この問題の解説ページを開く →

633リソースの利用量にピークとオフピークがあるシステムにおいて、最もコスト効率の良い組み合わせはどれですか

  1. A全リソースをオンデマンドにする
  2. B常時利用分をオンデマンドにしピーク分をリザーブドにする
  3. C全リソースをスポットにする
  4. D常時利用分を割引プランにしピーク分をオンデマンドにする
正解と解説を見る

正解:D常時利用分を割引プランにしピーク分をオンデマンドにする

常時利用分は割引プランで予約し、ピーク時はオンデマンドで補うのが最適です。

この問題の解説ページを開く →

634Amazon EMRなどの分散処理において、処理が中断されても再実行可能な構成で最もコストを削減できるプランはどれですか

  1. Aオンデマンドインスタンス
  2. BSavings Plans
  3. Cスポットインスタンス
  4. Dリザーブドインスタンス
正解と解説を見る

正解:Cスポットインスタンス

中断が許容される分散処理の実行ノードには、大幅に割引されるスポットインスタンスが適しています。

この問題の解説ページを開く →

635AWSの過去の使用状況を分析し、コストと使用量をグラフなどで可視化・分析するためのサービスはどれですか

  1. AAWS Cost Explorer
  2. BAWS Config
  3. CAWS Trusted Advisor
  4. DAWS Budgets
正解と解説を見る

正解:AAWS Cost Explorer

AWS Cost Explorerは使用状況とコストを追跡・分析・可視化するためのサービスです。

この問題の解説ページを開く →

636AWS Budgetsの機能として、正しいものはどれですか

  1. A将来のコストを自動で削減する
  2. B設定した閾値を超えた場合に通知する
  3. Cインスタンスを自動でスポットに変更する
  4. Dコスト配分タグを自動で付与する
正解と解説を見る

正解:B設定した閾値を超えた場合に通知する

AWS Budgetsは予算の閾値を超えた場合に通知を受け取ることができます。

この問題の解説ページを開く →

637CloudWatchでEC2のCPU使用率のメトリクスだけを確認している場合に発生する問題として正しいものはどれですか

  1. Aネットワークの遅延を検知できる
  2. B課金額を予測することができる
  3. Cメモリ不足に気づくことができない
  4. Dディスクの空き容量が把握できる
正解と解説を見る

正解:Cメモリ不足に気づくことができない

CPU使用率だけではメモリやネットワークなど他のボトルネックを判断できません。

この問題の解説ページを開く →

638T系インスタンスをUnlimited Modeで運用している際、思わぬ利用料が発生するのを防ぐために監視すべきメトリクスはどれですか

  1. ACPUSurplusCreditBalance
  2. BNetworkIn
  3. CCPUCreditUsage
  4. DCPUCreditBalance
正解と解説を見る

正解:ACPUSurplusCreditBalance

Unlimited Modeでは超過利用分を示すCPUSurplusCreditBalanceなどの監視が重要です。

この問題の解説ページを開く →

639Auroraで作成できるリードレプリカの最大数はいくつですか

  1. A20台
  2. B5台
  3. C10台
  4. D15台
正解と解説を見る

正解:D15台

MySQLやPostgreSQLは5台までですが、Auroraは最大15台まで設定可能です。

この問題の解説ページを開く →

640EC2のネットワークのメトリクスが一定の値で張り付いている場合、何が発生していると考えられますか

  1. Aメモリの容量不足
  2. Bネットワーク帯域のボトルネック
  3. CストレージのI/O不足
  4. DCPUの処理能力不足
正解と解説を見る

正解:Bネットワーク帯域のボトルネック

ネットワークメトリクスが一定値で固定されている場合は、帯域の上限に達している可能性があります。

この問題の解説ページを開く →

641Amazon EMRでシステムを運用する際、管理を行うプライマリノードに適用すべき最も安全なプランはどれですか

  1. Aバーストインスタンス
  2. BUnlimited Mode
  3. Cスポットインスタンス
  4. Dオンデマンドインスタンス
正解と解説を見る

正解:Dオンデマンドインスタンス

プライマリノードが中断されると処理が無駄になるため、オンデマンドまたはリザーブドが推奨されます。

この問題の解説ページを開く →

642コスト配分タグを利用する主な目的は何ですか

  1. A用途に応じてコストを算出する
  2. Bインスタンスの起動を高速化する
  3. Cバックアップを自動化する
  4. Dリソースのセキュリティを強化する
正解と解説を見る

正解:A用途に応じてコストを算出する

タグを利用することで、環境やシステムごとの用途に応じてコストを算出できます。

この問題の解説ページを開く →

643CloudWatchを利用したコスト管理機能として提供されているものはどれですか

  1. A過去の請求書のダウンロード
  2. B予想請求額のモニタリング
  3. Cスポットインスタンスの入札
  4. D自動的なインスタンスの停止
正解と解説を見る

正解:B予想請求額のモニタリング

CloudWatchを利用して予想請求額をモニタリングすることが可能です。

この問題の解説ページを開く →

644AWSのアーキテクチャ設計において「サービスの障害からの復旧」や「負荷に応じた自動調整」が分類される項目は何ですか

  1. Aコストを最適化したアーキテクチャの設計
  2. Bセキュアなアーキテクチャの設計
  3. C弾力性に優れたアーキテクチャの設計
  4. D高パフォーマンスなアーキテクチャの設計
正解と解説を見る

正解:C弾力性に優れたアーキテクチャの設計

障害復旧や自動調整は弾力性に優れたアーキテクチャの設計に含まれます。

この問題の解説ページを開く →

645弾力性に優れたアーキテクチャを設計する際、サーバーをステートレスにするためにセッション情報を保持させる先として適切なサービスはどれですか

  1. AAmazon ElastiCache
  2. BAmazon S3
  3. CAWS CloudTrail
  4. DAmazon EBS
正解と解説を見る

正解:AAmazon ElastiCache

ステートレスな構成にするには、セッション情報をElastiCacheやDynamoDBに分離して保存します。

この問題の解説ページを開く →

646スケールアウトが可能なアーキテクチャを構築する際の、リソースサイズの考え方として適切なものはどれですか

  1. Aできるだけ大きなサイズを1台用意する
  2. Bリソースサイズをできるだけ小さくする
  3. C常にピーク時に合わせたサイズにする
  4. Dサイズは変更せず台数のみを管理する
正解と解説を見る

正解:Bリソースサイズをできるだけ小さくする

リソースを小さな単位で追加できるようにすることで、無駄を減らし柔軟な拡張が可能になります。

この問題の解説ページを開く →

647一般的にスケールアウトよりもスケールアップで対処することが多いリソースはどれですか

  1. AWebサーバー
  2. Bアプリケーションサーバー
  3. Cキャッシュサーバー
  4. Dデータベースサーバー
正解と解説を見る

正解:Dデータベースサーバー

データベースサーバーはスケールアウトが難しいため、スケールアップすることが多いです。

この問題の解説ページを開く →

648RDSの一般的なスケーリング戦略として、正しい組み合わせはどれですか

  1. A両方を常にスケールアップする
  2. B参照系をスケールアップし更新系をスケールアウトする
  3. C参照系をスケールアウトし更新系をスケールアップする
  4. D両方を常にスケールアウトする
正解と解説を見る

正解:C参照系をスケールアウトし更新系をスケールアップする

参照系はリードレプリカでスケールアウトし、更新系はスケールアップで対処します。

この問題の解説ページを開く →

649DynamoDBがキャパシティの柔軟性の面で優れている理由として、正しいものはどれですか

  1. A性能を設定値や自動で増減できるから
  2. Bリレーショナル構造を持っているから
  3. C常にオンデマンドモードしか選択できないから
  4. D常に最大性能で稼働するから
正解と解説を見る

正解:A性能を設定値や自動で増減できるから

DynamoDBは性能を数値で設定でき、自動増減も可能なため柔軟性が高いです。

この問題の解説ページを開く →

650Auto Scalingで新しく起動したインスタンスに、既存の環境と同じ設定やアプリケーションを自動で持たせるために利用するものはどれですか

  1. AAWS Budgets
  2. BAmazon Machine Image
  3. CAWS Cost Explorer
  4. DAmazon CloudWatch
正解と解説を見る

正解:BAmazon Machine Image

構成管理の自動化にはAMI(ゴールデンマスター方式)などが利用されます。

この問題の解説ページを開く →

651Auto Scaling時にサーバーからデータを排除し、複数のインスタンスで共有のコンテンツを保持するために利用されるサービスはどれですか

  1. AAmazon EBS
  2. BAmazon S3
  3. CAmazon EFS
  4. DAWS KMS
正解と解説を見る

正解:CAmazon EFS

共有のコンテンツ置き場としてEFSやFSxが利用されます。

この問題の解説ページを開く →

652高パフォーマンスなアーキテクチャにおいて、イベント駆動の非常駐型プロセスを実行するために最適なリソースはどれですか

  1. AAWS Lambda
  2. BAmazon RDS
  3. CAmazon EC2
  4. DAmazon ECS
正解と解説を見る

正解:AAWS Lambda

イベント駆動で非常駐型のプロセスにはFaaSであるLambdaが適しています。

この問題の解説ページを開く →

653アプリケーションの可搬性を高め、OSとの依存度を下げたい場合に選択すべきコンピューティングリソースは何ですか

  1. A関数(Lambda)
  2. B物理サーバー
  3. Cインスタンス(EC2)
  4. Dコンテナ(ECS)
正解と解説を見る

正解:Dコンテナ(ECS)

可搬性の向上やOSとの依存度低下にはコンテナが適しています。

この問題の解説ページを開く →

654ストレージの設計において、スケーラビリティ・コスト・耐久性の面でS3とEBSを比較した場合、正しい記述はどれですか

  1. AEBSの方がすべての面で優れている
  2. BS3の方がすべての面で優位である
  3. C耐久性はEBSの方が高い
  4. DコストはEBSの方が安い
正解と解説を見る

正解:BS3の方がすべての面で優位である

オブジェクトストレージであるS3は、スケーラビリティ・コスト・耐久性でEBSより優位です。

この問題の解説ページを開く →

655EC2インスタンスにおいて、CPUやメモリに余裕があるにもかかわらずパフォーマンスが上がらない場合、まず確認すべき項目は何ですか

  1. ACloudTrailのログ
  2. BIAMの権限設定
  3. Cインスタンスのネットワーク帯域限界
  4. DS3のストレージ容量
正解と解説を見る

正解:Cインスタンスのネットワーク帯域限界

各インスタンスにはネットワーク帯域の上限があり、そこがボトルネックになる場合があります。

この問題の解説ページを開く →

656RDBMSが得意としない大容量のデータ分析処理を行う際に、検討すべきデータウェアハウスサービスはどれですか

  1. AAmazon ElastiCache
  2. BAmazon RDS
  3. CAmazon Aurora
  4. DAmazon Redshift
正解と解説を見る

正解:DAmazon Redshift

大容量のデータ処理にはデータウェアハウスであるRedshiftが適しています。

この問題の解説ページを開く →

657パフォーマンス向上のためのトレードオフの判断として、データベースの負荷を軽減するために利用されるキャッシュサービスはどれですか

  1. AAmazon CloudFront
  2. BAmazon ElastiCache
  3. CAmazon Route 53
  4. DAWS Direct Connect
正解と解説を見る

正解:BAmazon ElastiCache

データベースのキャッシュにはElastiCacheを利用するのが一般的です。

この問題の解説ページを開く →

658AWS利用に関するセキュリティにおいて、ルートアカウントの使用について正しい説明はどれですか

  1. A複数のユーザーでルートアカウントを共有する
  2. Bルートアカウントに最小権限を付与する
  3. C常にルートアカウントで操作する
  4. Dルートアカウントは日常の運用には使わない
正解と解説を見る

正解:Dルートアカウントは日常の運用には使わない

ルートアカウントは追跡や制限が難しいため、原則として日常運用には使いません。

この問題の解説ページを開く →

659「利用者ごとにIAMユーザーを作成し、業務に必要な権限のみを付与する」というセキュリティの原則を何と呼びますか

  1. A職務分離の原則
  2. B最大権限の原則
  3. C最小権限の原則
  4. D共有責任モデル
正解と解説を見る

正解:C最小権限の原則

必要な操作権限を最小限に付与することを最小権限の原則と呼びます。

この問題の解説ページを開く →

660EC2インスタンス上で動作するプログラムから他のAWSリソースを操作する場合、安全に権限を付与する方法はどれですか

  1. AIAMロールをインスタンスに付与する
  2. Bルートアカウントのキーを使用する
  3. Cプログラムにアクセスキーを埋め込む
  4. DIAMユーザーのパスワードを渡す
正解と解説を見る

正解:AIAMロールをインスタンスに付与する

キー流出を防ぐため、インスタンスにはIAMロールを付与します。

この問題の解説ページを開く →

661AWS上の操作を追跡し「誰がいつ何をしたか」を記録するために使用するサービスはどれですか

  1. AAWS Budgets
  2. BAWS Config
  3. CAWS CloudTrail
  4. DAmazon CloudWatch
正解と解説を見る

正解:CAWS CloudTrail

操作の追跡にはCloudTrail、設定履歴の確認にはConfigを利用します。

この問題の解説ページを開く →

662S3上のデータを誤消去などのオペレーションミスから保護するために有効な機能はどれですか

  1. Aバージョニング
  2. B暗号化
  3. Cストレージクラスの変更
  4. Dライフサイクルポリシー
正解と解説を見る

正解:Aバージョニング

バージョニングを有効にすることで、過去のバージョンからデータを復元できます。

この問題の解説ページを開く →

663S3のライフサイクル機能を利用して、一定期間経過したデータを安価に保存し続けるために移行させる先はどれですか

  1. AAmazon EFS
  2. BAmazon RDS
  3. CAmazon EBS
  4. DAmazon S3 Glacier
正解と解説を見る

正解:DAmazon S3 Glacier

利用頻度の低いデータを長期保存する場合はS3 Glacierにアーカイブします。

この問題の解説ページを開く →

664暗号化において、ユーザーが主体となって暗号化鍵を管理する場合に使用するサービスはどれですか

  1. AAWS Budgets
  2. BAWS KMS
  3. CAWS IAM
  4. DAWS STS
正解と解説を見る

正解:BAWS KMS

ユーザーが主体的に鍵を管理する場合はAWS KMSを利用します。

この問題の解説ページを開く →

665AWSにおける通信料の課金体系について、正しい説明はどれですか

  1. Aインバウンドもアウトバウンドも有料である
  2. Bインバウンドは有料だがアウトバウンドは無料である
  3. Cインバウンドは無料だがアウトバウンドは有料である
  4. Dインバウンドもアウトバウンドも無料である
正解と解説を見る

正解:Cインバウンドは無料だがアウトバウンドは有料である

AWSに入ってくる通信は無料ですが、外に出ていく通信は有料です。

この問題の解説ページを開く →

666アウトバウンドのデータ転送量を抑え、通信料を最適化するために有効なサービスはどれですか

  1. AAWS Direct Connect
  2. BAmazon API Gateway
  3. CAmazon Route 53
  4. DAmazon CloudFront
正解と解説を見る

正解:DAmazon CloudFront

CloudFrontを利用することで、通常のデータ転送料に比べて費用を抑えることが可能です。

この問題の解説ページを開く →

667EC2のCPU使用率が低いにもかかわらず処理能力が上がらない場合、ネットワーク以外に確認すべき要素は何ですか

  1. AS3のオブジェクト数
  2. BEBSのメトリクス(ディスクI/O)
  3. CAWS Budgetsの設定
  4. DIAMポリシーの文字数
正解と解説を見る

正解:BEBSのメトリクス(ディスクI/O)

CPUが遊んでいる場合、ディスクI/Oがボトルネックになっている可能性があります。

この問題の解説ページを開く →

668リザーブドインスタンスの購入推奨値を確認するために利用できるサービスは何ですか

  1. AAWS Trusted Advisor
  2. BAmazon CloudWatch
  3. CAWS Cost Explorer
  4. DAWS Budgets
正解と解説を見る

正解:AAWS Trusted Advisor

リザーブドインスタンスの推奨値はTrusted Advisorのコスト項目で確認できます。

この問題の解説ページを開く →

669コストを度外視して堅牢なシステムを作ることは、アーキテクチャ設計においてどのような評価になりますか

  1. AAWSが最も推奨する設計思想である
  2. Bセキュリティが向上するため常に正しい
  3. C常に推奨される最善の策である
  4. Dビジネス上の目的達成を困難にするため不適切である
正解と解説を見る

正解:Dビジネス上の目的達成を困難にするため不適切である

コストの最適化もアーキテクチャ設計の重要な要素であり、ビジネス目的とのバランスが必要です。

この問題の解説ページを開く →

670「ピーク時に備えてあらかじめ大量のリソースを用意しない」というコスト最適化の大前提を何と呼びますか

  1. Aスケールアップ
  2. B需給の一致
  3. C密結合
  4. Dプロビジョニング
正解と解説を見る

正解:B需給の一致

需給の一致は、実際の需要に合わせてリソースを調整することを指します。

この問題の解説ページを開く →

671S3 Glacierからデータを復元する際の注意点として正しいものはどれですか

  1. A取り出したデータは元のアーカイブから削除される
  2. B取り出しオプションに関わらず数分で完了する
  3. C復元料が高く時間もかかる
  4. D取り出し費用は発生しない
正解と解説を見る

正解:C復元料が高く時間もかかる

Glacierは保存料は安いですが、復元には費用と時間がかかります。

この問題の解説ページを開く →

672CloudFrontの「価格クラス」を選択することで可能になる調整は何ですか

  1. A使用するHTTPプロトコルを制限する
  2. B転送データの暗号化強度を変更する
  3. Cキャッシュの有効期限を秒単位で指定する
  4. D転送料が高い地域での利用を制限する
正解と解説を見る

正解:D転送料が高い地域での利用を制限する

価格クラスを選ぶことで、転送料が高い地域でCloudFrontを使わない選択ができます。

この問題の解説ページを開く →

673コスト最適化のために、月内の利用額があらかじめ定めた金額に達したときにメール通知を受け取る仕組みとして正しいものはどれですか

  1. ACloudWatchとSNSの組み合わせ
  2. BS3とLambdaの組み合わせ
  3. CEC2とCloudTrailの組み合わせ
  4. DConfigとIAMの組み合わせ
正解と解説を見る

正解:ACloudWatchとSNSの組み合わせ

CloudWatchの請求アラームとSNSを組み合わせることで通知が可能です。

この問題の解説ページを開く →

674オンプレミスと比較した際、復旧手順のテストにおけるクラウドの利点は何ですか

  1. AテストはAWS側で自動的に行われる点
  2. B物理機器を全システムで共用する必要がある点
  3. C仮想的に専用の環境を容易に用意できる点
  4. Dテストには常に実機を購入する必要がある点
正解と解説を見る

正解:C仮想的に専用の環境を容易に用意できる点

クラウドは仮想的に設備を専有できるため、障害シミュレーションやテストが容易です。

この問題の解説ページを開く →

675AWSの自動復旧において、CloudWatchが検知できる異常は何ですか

  1. Aユーザーの操作ミス
  2. BインスタンスやOSレベルの障害
  3. Cアプリケーション内の論理バグ
  4. DS3のバケットポリシーの変更
正解と解説を見る

正解:BインスタンスやOSレベルの障害

CloudWatchの自動復旧は、インスタンスやOSなどの障害を検知して復旧できます。

この問題の解説ページを開く →

676ELBとAuto Scalingを組み合わせた自動復旧の仕組みについて、正しい説明はどれですか

  1. AELBのヘルスチェックに基づきAuto Scalingが正常なインスタンスに入れ替える
  2. BAuto Scalingがデータベースのバックアップを自動で取得する
  3. CELBがネットワークの帯域を自動的に拡大する
  4. DELBがインスタンスのOSを自動的に再起動する
正解と解説を見る

正解:AELBのヘルスチェックに基づきAuto Scalingが正常なインスタンスに入れ替える

ヘルスチェックに応答がない場合、Auto Scalingが不健全なインスタンスを切り離し新規追加します。

この問題の解説ページを開く →

677RDSのマルチAZ構成における自動復旧の仕組みとして、正しいものはどれですか

  1. A障害発生時に管理者にメールを送るだけで何もしない
  2. Bマスター障害時にリードレプリカをすべて削除する
  3. Cマスター障害時にスタンバイが昇格しDNSを切り替えて復旧する
  4. Dマスター障害時にS3からデータを手動で復元する
正解と解説を見る

正解:Cマスター障害時にスタンバイが昇格しDNSを切り替えて復旧する

マルチAZではスタンバイが昇格し、DNSの切り替えによって自動復旧が行われます。

この問題の解説ページを開く →

678RDSのマルチAZ構成と比較して、Auroraの可用性・効率面でのメリットはどれですか

  1. A通常時に利用されないスタンバイリソースがない点
  2. B常に単一のノードで全処理を行う点
  3. C暗号化が強制されるため安全な点
  4. Dデータが自動的にS3へバックアップされない点
正解と解説を見る

正解:A通常時に利用されないスタンバイリソースがない点

Auroraは読み込みエンドポイントにより、リソースを効率的に利用できます。

この問題の解説ページを開く →

679構成管理の自動化において、インスタンス起動時に最新のソースを取得する方式で考慮すべき点はどれですか

  1. AS3のストレージクラス
  2. BインスタンスがELBに組み込まれるタイミング
  3. CAMIの更新頻度
  4. Dリザーブドインスタンスの契約期間
正解と解説を見る

正解:BインスタンスがELBに組み込まれるタイミング

起動直後に不整合が発生しないよう、ELBへの組み込み手法を検討する必要があります。

この問題の解説ページを開く →

680パフォーマンスの高いアーキテクチャを維持するために継続的な確認とモニタリングが必要な理由はどれですか

  1. A一度構築したシステムは性能が劣化していくから
  2. Bモニタリングをしないと追加料金が発生するから
  3. CAWSから定期的に設定を変更するよう指示されるから
  4. DAWSのサービスは常に進化しより最適な選択肢が出る可能性があるから
正解と解説を見る

正解:DAWSのサービスは常に進化しより最適な選択肢が出る可能性があるから

AWSの進化に合わせ、構築時点より最適なリソースがないか確認し続けることが重要です。

この問題の解説ページを開く →

681ネットワークレイヤーの保護において、VPC内でセキュリティを確保するために活用する機能は何ですか

  1. AIAMロールとIAMポリシー
  2. BセキュリティグループとネットワークACL
  3. CCloudFrontとS3
  4. DAWS BudgetsとCost Explorer
正解と解説を見る

正解:BセキュリティグループとネットワークACL

ネットワークレイヤーの保護には、VPCのセキュリティグループやネットワークACLが使われます。

この問題の解説ページを開く →

682S3などのAWSリソースに対し、インターネットを経由せずにプライベートなアクセスを行うために利用するものはどれですか

  1. Aインターネットゲートウェイ
  2. BNATゲートウェイ
  3. CVPCエンドポイントやPrivateLink
  4. DパブリックIPアドレス
正解と解説を見る

正解:CVPCエンドポイントやPrivateLink

インターネットを経由しないアクセスにはVPCエンドポイントなどが利用されます。

この問題の解説ページを開く →

683コストを最適化したアーキテクチャ設計において、最も大きな値引き幅を享受できる可能性があるのはどれですか

  1. Aオンデマンドインスタンス
  2. Bスタンダードリザーブドインスタンス
  3. CSavings Plans
  4. Dスポットインスタンス
正解と解説を見る

正解:Dスポットインスタンス

スポットインスタンスは余剰リソースを利用するため、大幅な割引が可能です。

この問題の解説ページを開く →

684EC2のCPUクレジット残高を確認するためのメトリクス名はどれですか

  1. ACPUCreditBalance
  2. BDiskReadOps
  3. CCPUUtilization
  4. DCPUCreditUsage
正解と解説を見る

正解:ACPUCreditBalance

CPUクレジットの残高はCPUCreditBalanceで確認します。

この問題の解説ページを開く →

685T系インスタンスをUnlimited Modeで稼働させている場合、追加課金が発生していることを示すメトリクスはどれですか

  1. ANetworkIn
  2. BDiskReadOps
  3. CCPUCreditBalance
  4. DCPUSurplusCreditsCharged
正解と解説を見る

正解:DCPUSurplusCreditsCharged

超過消費分はCPUSurplusCreditsChargedに値が表示されます。

この問題の解説ページを開く →

686オンプレミスの運用と比較して、クラウドにおけるCPUやメモリ使用率の適切な目標値はどれですか

  1. A常時30%程度に保つ
  2. B常時60〜80%程度またはそれ以上で稼働させる
  3. C使用率を気にする必要はない
  4. Dピーク時に備えて10%以下に抑える
正解と解説を見る

正解:B常時60〜80%程度またはそれ以上で稼働させる

クラウドはリソースの増減が容易なため、高い使用率で効率よく稼働させることが適切です。

この問題の解説ページを開く →

687CPUの使用率が低いのに処理パフォーマンスが悪い場合、考えられる原因として誤っているものはどれですか

  1. A過剰なインスタンスサイズを用意している
  2. Bメモリがボトルネックになっている
  3. Cネットワーク帯域が不足している
  4. DディスクI/Oが不足している
正解と解説を見る

正解:A過剰なインスタンスサイズを用意している

過剰なサイズはコストの無駄ではありますが、パフォーマンスが出ない原因にはなりません。

この問題の解説ページを開く →

688EBS最適化インスタンスを使用するメリットは何ですか

  1. AEBSボリュームが自動的に暗号化される
  2. Bインスタンスのネットワーク帯域全体が2倍になる
  3. CEBS専用のネットワーク帯域が確保される
  4. DEBSスナップショットの取得が高速化される
正解と解説を見る

正解:CEBS専用のネットワーク帯域が確保される

EBS最適化インスタンスは、通常の通信とは別にEBS専用の帯域を確保します。

この問題の解説ページを開く →

689「利用料のみが決まっていて、インスタンスファミリーの変更などに柔軟に対応したい」場合に最適な割引プランはどれですか

  1. Aスポットインスタンス
  2. Bリザーブドインスタンス
  3. Cオンデマンドインスタンス
  4. DSavings Plans
正解と解説を見る

正解:DSavings Plans

Savings Plansはリザーブドインスタンスよりも柔軟性があり、対処がしやすいです。

この問題の解説ページを開く →

690AWSにおけるアーキテクチャ設計のベストプラクティスが公開されているドキュメントは何ですか

  1. AAWS請求書
  2. BAWSマニュアル
  3. CAWSホワイトペーパー
  4. DAWSカタログ
正解と解説を見る

正解:CAWSホワイトペーパー

ベストプラクティスはホワイトペーパーで公開されています。

この問題の解説ページを開く →

691「障害が発生することをシミュレーションし、復旧手順をテストする」ことは、どの設計分野において重要ですか

  1. A弾力性に優れたアーキテクチャの設計
  2. B高パフォーマンスなアーキテクチャの設計
  3. Cセキュアなアーキテクチャの設計
  4. Dコストを最適化したアーキテクチャの設計
正解と解説を見る

正解:A弾力性に優れたアーキテクチャの設計

復旧手順のテストは弾力性に優れたアーキテクチャの構成要素の一つです。

この問題の解説ページを開く →

692CloudWatchを利用して、インスタンスの障害を検知し自動的に復旧させる機能を何と呼びますか

  1. AAuto Scaling
  2. BCloudWatch自動復旧
  3. CAWS Budgets
  4. DCloudTrail通知
正解と解説を見る

正解:BCloudWatch自動復旧

CloudWatchの自動復旧機能により、障害を検知して自動で対応することが可能です。

この問題の解説ページを開く →

693「水平方向の拡張」の説明として正しいものはどれですか

  1. AデータベースをNoSQLからRDBMSに変更する
  2. BストレージをS3からEBSに変更する
  3. C1台のサーバーのCPUやメモリを増強する
  4. Dインスタンスを追加して処理能力を上げる
正解と解説を見る

正解:Dインスタンスを追加して処理能力を上げる

インスタンスの台数を増やすことで拡張することをスケールアウト(水平方向)と呼びます。

この問題の解説ページを開く →

694MySQLのリードレプリカについて、正しい記述はどれですか

  1. A作成すると書き込み性能が大幅に向上する
  2. B最大5台まで作成できる
  3. C常にマルチAZ構成でなければならない
  4. D最大15台まで作成できる
正解と解説を見る

正解:B最大5台まで作成できる

MySQLやPostgreSQLのリードレプリカは最大5台までです。

この問題の解説ページを開く →

695静的ファイルの配信最適化のためにコンテンツをキャッシュするサービスはどれですか

  1. AAWS Direct Connect
  2. BAmazon ElastiCache
  3. CAmazon CloudFront
  4. DAmazon Route 53
正解と解説を見る

正解:CAmazon CloudFront

コンテンツのキャッシュにはCloudFrontを利用します。

この問題の解説ページを開く →

696IAMロールの説明として、正しいものはどれですか

  1. A個々のユーザーに発行するログインIDのこと
  2. BAWSサービスやリソースに付与できる権限の仕組み
  3. C一連のユーザーをまとめるグループのこと
  4. Dパスワードの複雑さを定義するルールのこと
正解と解説を見る

正解:BAWSサービスやリソースに付与できる権限の仕組み

IAMロールはEC2インスタンスなどのリソースに対して付与することができます。

この問題の解説ページを開く →

697AWSアカウント間のサービス利用のために利用するものはどれですか

  1. Aクロスアカウントロール
  2. Bルートアカウントのアクセスキー
  3. CVPCピアリング
  4. DIAMユーザーの共有
正解と解説を見る

正解:Aクロスアカウントロール

異なるアカウント間でのサービス利用には、クロスアカウントロールを利用します。

この問題の解説ページを開く →

698データ保護においてバックアップのライフサイクルを設計する際、S3で利用できる機能はどれですか

  1. AMFA削除機能
  2. Bバージョニング機能
  3. Cライフサイクル機能
  4. D暗号化機能
正解と解説を見る

正解:Cライフサイクル機能

ライフサイクル機能を使うと、一定期間後にGlacierへ移行したり削除したりできます。

この問題の解説ページを開く →

699AWS Cost Explorerで、本番や検証などの環境ごとにコストを算出するために必要な設定は何ですか

  1. Aコスト配分タグの指定
  2. BVPCエンドポイントの作成
  3. CCloudWatchアラームの設定
  4. DIAMポリシーの割り当て
正解と解説を見る

正解:Aコスト配分タグの指定

コスト配分タグを指定することで、用途や環境ごとにコストを算出できます。

この問題の解説ページを開く →

700AWSにおけるインバウンド通信の課金について正しいものはどれですか

  1. A深夜時間帯のみ無料である
  2. B常に有料である
  3. C1GBまで無料である
  4. D無料である
正解と解説を見る

正解:D無料である

AWSに入ってくるインバウンドの通信は無料です。

この問題の解説ページを開く →

701スポットインスタンスにおいて、入札価格を上回る需要が発生した場合に起こることはどれですか

  1. Aインスタンスの処理能力が低下する
  2. B強制的に利用を中断させられる
  3. C追加の請求書が届く
  4. D自動的にオンデマンド料金に切り替わる
正解と解説を見る

正解:B強制的に利用を中断させられる

スポットインスタンスは、条件を満たさなくなると強制的に中断される制約があります。

この問題の解説ページを開く →

702「コスト」と「使用量」の2つの観点で予算を設定し、管理できるサービスはどれですか

  1. AAWS Trusted Advisor
  2. BAWS Cost Explorer
  3. CAWS Budgets
  4. DAmazon CloudWatch
正解と解説を見る

正解:CAWS Budgets

AWS Budgetsはコストまたは使用量に対して予算を設定できます。

この問題の解説ページを開く →

703高パフォーマンスなアーキテクチャの設計において、トレードオフの判断を行う代表的な例はどれですか

  1. ACPU使用率を常に10%以下に抑える
  2. B全データを最も高速なストレージに保存する
  3. CCPUを減らしてメモリを増やす
  4. Dキャッシュを活用してバックエンドの負荷を抑える
正解と解説を見る

正解:Dキャッシュを活用してバックエンドの負荷を抑える

ElastiCacheやCloudFrontによるキャッシュの活用は代表的なトレードオフの判断です。

この問題の解説ページを開く →

704AWS認定ソリューションアーキテクトアソシエイト試験のアーキテクチャ設計分野のうち、配点の割合が最も高いのはどれですか

  1. Aセキュアなアーキテクチャの設計
  2. B弾力性に優れたアーキテクチャの設計
  3. C高パフォーマンスなアーキテクチャの設計
  4. Dコストを最適化したアーキテクチャの設計
正解と解説を見る

正解:Aセキュアなアーキテクチャの設計

セキュアなアーキテクチャの設計が30%で最も高い配点となっています。

この問題の解説ページを開く →
AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイトの全分野一覧へ戻る