③ 施工
2級造園施工管理技士(第一次検定) 第83問
問題
ワイヤー張り支柱の適用条件として、最も適当なものはどれか。
A樹高が低く、植込み地内でスペースがない場合
B支柱を見せたくない場合や、支柱が建てられない場合
C傾斜した幹や横架した大枝を下から支える場合
D樹高が高く、ハツ掛支柱では効果的な支持となりにくい場合✓ 正解
正解
D:樹高が高く、ハツ掛支柱では効果的な支持となりにくい場合
解説
ワイヤー張り支柱は、ハツ掛等で十分な効果が得られない高木などに用いられます。
分野解説:③ 施工
造園工事の施工方法を扱う分野です。植栽工事では植穴の掘削、根鉢の扱い、水極めと土極めの使い分け、支柱の種類と設置方法、植栽適期が最重要論点になります。移植工事では根回しの目的と時期、掘取りと運搬の方法が対象です。あわせて芝張りの工法(べた張り・目地張り・市松張り)、種子吹付けによる法面緑化、園路と広場の舗装、石組みと 水景施設の施工が問われます。支柱の形式は図と名称を対応づけて覚えてください。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
2級造園施工管理技士(第一次検定)について
公園・緑地の造成を担う国家資格
| 主催 | 一般財団法人 全国建設研修センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 試験時間は公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 得点が一定割合以上(合格基準は年度により変動するため公式発表で要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
2級造園施工管理技士(第一次検定)の関連記事
2級造園施工管理技士 第一次検定の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】
2級造園施工管理技士の第一次検定に合格するための勉強法を徹底解説。10分野それぞれの学習ポイント、施工管理法と法規を軸にした優先順位、植物分野の覚え方、3パターンの学習スケジュールまでまとめました。
2級造園施工管理技士 第一次検定の難易度は?勉強時間・落ちる理由を分析
2級造園施工管理技士 第一次検定の難易度を多角的に分析。植物という生き物を扱う特殊性、10分野の難易度ランキング、必要な勉強時間、他区分保有者の優位性、独学の可否、不合格になる典型パターンまで解説します。
造園施工管理技士の植物分野を整理する|樹種と時期を暦で覚える
造園施工管理技士だけが持つ特徴が、植物という生き物を扱うこと。樹種名をどう分類するか、植栽適期や剪定時期をどう整理するか。他の施工管理技士区分にはない植物分野の攻略法を具体的に解説します。