③ 施工

2級造園施工管理技士(第一次検定) 第81問

問題

ハツ掛支柱に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

A控えとなる丸太が交差する部位の、2箇所以上で結束する。
B樹高の3分の2くらいの位置で丸太や竹を幹に結束する。
C支柱の先端は見栄え良く切り詰める。
D樹木が低く幹に添えるものであり、主に幼木に適用される。✓ 正解

正解

D:樹木が低く幹に添えるものであり、主に幼木に適用される。

解説

幼木に幹に添えて適用されるのは「添え木支柱」であり、ハツ掛支柱の説明としては誤りです。

分野解説:③ 施工

造園工事の施工方法を扱う分野です。植栽工事では植穴の掘削、根鉢の扱い、水極めと土極めの使い分け、支柱の種類と設置方法、植栽適期が最重要論点になります。移植工事では根回しの目的と時期、掘取りと運搬の方法が対象です。あわせて芝張りの工法(べた張り・目地張り・市松張り)、種子吹付けによる法面緑化、園路と広場の舗装、石組みと 水景施設の施工が問われます。支柱の形式は図と名称を対応づけて覚えてください。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第80問第82問 →

2級造園施工管理技士(第一次検定)について

公園・緑地の造成を担う国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間10分(10:30〜12:40)
受験料8,600円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る