② 材料

2級造園施工管理技士(第一次検定) 第36問

問題

日本芝と西洋芝の一般的な性質に関する記述として、適当なものはどれか。

A日本芝は日陰に耐える種類が多いが、西洋芝は日陰に弱いものが多い。
B日本芝は種子繁殖によることが多く、西洋芝は栄養繁殖によることが多い。
C日本芝は酸性土壌に耐える力が大きいものが多いが、西洋芝は酸性土壌に不向きなものが多い。✓ 正解
D日本芝は冬でも緑色を保つものが多いが、西洋芝は冬に地上部が枯れるものが多い。

正解

C:日本芝は酸性土壌に耐える力が大きいものが多いが、西洋芝は酸性土壌に不向きなものが多い。

解説

日本芝は酸性土壌に強く、日陰には弱い特徴があります。西洋芝は日陰に強いものが多いです。

分野解説:② 材料

造園工事で用いる材料の性質を扱う分野です。植物材料では樹木の分類(常緑樹と落葉樹、針葉樹と広葉樹)、樹形と規格の表示方法(樹高・幹周・枝張)、芝生や地被植物の種類が中心になります。あわせて土壌の性質と改良材、肥料の種類と成分、石材・木材・コンクリート製品といった構造材料が対象です。樹木は名称と特徴の対応が問われるため、代表的な樹種を性質ごとにグループ化して覚えると効率的になります。

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2級造園施工管理技士(第一次検定)について

公園・緑地の造成を担う国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間10分(10:30〜12:40)
受験料8,600円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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