② 材料
2級造園施工管理技士(第一次検定) 第38問
問題
日本芝と西洋芝の相違に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
A日本芝は踏圧に耐える力が大きいものが多い。
B日本芝は栄養繁殖が困難で、主に種子繁殖による。✓ 正解
C西洋芝は冷涼な気候において生育が良好な冬型芝が多い。
D西洋芝は株立型が多く、刈込回数が多くなる傾向がある。
正解
B:日本芝は栄養繁殖が困難で、主に種子繁殖による。
解説
日本芝は種子繁殖が困難で、主に苗などによる栄養繁殖(ほふく茎)で造成されます。
分野解説:② 材料
造園工事で用いる材料の性質を扱う分野です。植物材料では樹木の分類(常緑樹と落葉樹、針葉樹と広葉樹)、樹形と規格の表示方法(樹高・幹周・枝張)、芝生や地被植物の種類が中心になります。あわせて土壌の性質と改良材、肥料の種類と成分、石材・木材・コンクリート製品といった構造材料が対象です。樹木は名称と特徴の対応が問われるため、代表的な樹種を性質ごとにグループ化して覚えると効率的になります。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
2級造園施工管理技士(第一次検定)について
公園・緑地の造成を担う国家資格
| 主催 | 一般財団法人 全国建設研修センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 試験時間は公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 得点が一定割合以上(合格基準は年度により変動するため公式発表で要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
2級造園施工管理技士(第一次検定)の関連記事
2級造園施工管理技士 第一次検定の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】
2級造園施工管理技士の第一次検定に合格するための勉強法を徹底解説。10分野それぞれの学習ポイント、施工管理法と法規を軸にした優先順位、植物分野の覚え方、3パターンの学習スケジュールまでまとめました。
2級造園施工管理技士 第一次検定の難易度は?勉強時間・落ちる理由を分析
2級造園施工管理技士 第一次検定の難易度を多角的に分析。植物という生き物を扱う特殊性、10分野の難易度ランキング、必要な勉強時間、他区分保有者の優位性、独学の可否、不合格になる典型パターンまで解説します。
造園施工管理技士の植物分野を整理する|樹種と時期を暦で覚える
造園施工管理技士だけが持つ特徴が、植物という生き物を扱うこと。樹種名をどう分類するか、植栽適期や剪定時期をどう整理するか。他の施工管理技士区分にはない植物分野の攻略法を具体的に解説します。