④ 植物管理

2級造園施工管理技士(第一次検定) 第126問

問題

造園樹木の剪定に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

Aひこばえ、胴ぶき、徒長枝など樹形を乱す枝は、原則として取り除く。
B基本剪定は休眠期の冬に、容姿を整える軽微な剪定は夏に行うのがよい。
C剪定は美観の維持だけでなく、生育面の回復や風通しの改善のために行う。
D生垣の刈込みは、裾の美しい線を保つため、上枝を弱く、下枝を強く刈り込むのがよい。✓ 正解

正解

D:生垣の刈込みは、裾の美しい線を保つため、上枝を弱く、下枝を強く刈り込むのがよい。

解説

生垣は裾を保つため『上枝を強く、下枝を弱く』刈り込むのが正しく、上下を逆にした記述は適当でない。

分野解説:④ 植物管理

植栽後の維持管理を扱う分野です。剪定では目的(樹形の整正・採光通風・樹勢の調整)と時期、基本的な剪定方法(切り返し・間引き・刈込み)が中心になります。施肥では元肥と追肥、寒肥と礼肥の区別と施用方法が対象です。あわせて灌水の方法と時期、除草と病害虫の防除、樹木の生育不良への対応、芝生の管理(刈込み・エアレーション・目土)が問われます。時期と作業内容の組み合わせが頻出の論点になります。

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2級造園施工管理技士(第一次検定)について

公園・緑地の造成を担う国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
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試験時間2時間10分(10:30〜12:40)
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