④ 植物管理

2級造園施工管理技士(第一次検定) 第122問

問題

さび病の特徴に関する記述として適当なものはどれか。

A葉の表面に黒色のカビが生育し、光合成を妨げる。
B幹から多数の小枝が発生し、開花期に花が咲かなくなる。
C根元に網目状の白い菌糸束が絡みつき、樹皮を腐らせる。
D葉に黄色からさび色の粉をふき、病原菌は宿主交代を行う。✓ 正解

正解

D:葉に黄色からさび色の粉をふき、病原菌は宿主交代を行う。

解説

さび病はさび色の粉(胞子)をふき、マツのこぶ病のように中間寄主との間で宿主交代をします。

分野解説:④ 植物管理

植栽後の維持管理を扱う分野です。剪定では目的(樹形の整正・採光通風・樹勢の調整)と時期、基本的な剪定方法(切り返し・間引き・刈込み)が中心になります。施肥では元肥と追肥、寒肥と礼肥の区別と施用方法が対象です。あわせて灌水の方法と時期、除草と病害虫の防除、樹木の生育不良への対応、芝生の管理(刈込み・エアレーション・目土)が問われます。時期と作業内容の組み合わせが頻出の論点になります。

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2級造園施工管理技士(第一次検定)について

公園・緑地の造成を担う国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間10分(10:30〜12:40)
受験料8,600円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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