① 原論

2級造園施工管理技士(第一次検定) 第12問

問題

都市部の市街地における土壌pHの傾向とその要因として、適当なものはどれか。

Aコンクリート構造物や舗装の影響により、アルカリ化する傾向がある。✓ 正解
B酸性雨の影響を強く受けるため、自然土壌より強い酸性を示す。
Cアスファルトの照り返しにより、酸性化する傾向がある。
D落ち葉等の腐植が供給されないため、中性を保つ傾向がある。

正解

A:コンクリート構造物や舗装の影響により、アルカリ化する傾向がある。

解説

市街地では強アルカリ性であるコンクリートの影響や乾燥により、一般に土壌がアルカリ化する傾向があります。

分野解説:① 原論

造園の考え方と歴史的背景を扱う分野です。日本庭園では池泉回遊式や枯山水といった様式の特徴と代表的な庭園、作庭の技法が中心になります。西洋庭園では整形式庭園と風景式庭園の違い、時代ごとの様式が対象です。あわせて公園緑地の種類と機能(都市公園の区分・緑地の効果)、造園計画における動線とゾーニングの考え方、景観の構成要素も問われます。用語と様式の対応を正確に押さえることが、この分野の得点につながります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第11問第13問 →

2級造園施工管理技士(第一次検定)について

公園・緑地の造成を担う国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間10分(10:30〜12:40)
受験料8,600円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る