① 原論

2級造園施工管理技士(第一次検定) 第10問

問題

腐植が土壌に与える影響として、適当でないものはどれか。

A土壌の団粒構造の形成を促進し、保水力を高める。
B土壌中の微生物の活動を促進する。
C植物に必要な養分元素を吸着保持し、徐々に供給する。
D土壌のpHの急激な変動を促進し、酸性化を早める。✓ 正解

正解

D:土壌のpHの急激な変動を促進し、酸性化を早める。

解説

腐植には土壌pHの急激な変動を「緩和する」働き(緩衝作用)があります。

分野解説:① 原論

造園の考え方と歴史的背景を扱う分野です。日本庭園では池泉回遊式や枯山水といった様式の特徴と代表的な庭園、作庭の技法が中心になります。西洋庭園では整形式庭園と風景式庭園の違い、時代ごとの様式が対象です。あわせて公園緑地の種類と機能(都市公園の区分・緑地の効果)、造園計画における動線とゾーニングの考え方、景観の構成要素も問われます。用語と様式の対応を正確に押さえることが、この分野の得点につながります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第9問第11問 →

2級造園施工管理技士(第一次検定)について

公園・緑地の造成を担う国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間10分(10:30〜12:40)
受験料8,600円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る