② 固定資産・繰延資産・負債・引当金

銀行業務検定 財務3級71

問題

償却原価法に関する記述として誤っているものはどれか。

A差額を社債の発行日から償還日までにわたって配分する
B差額は金利の調整とは無関係に生じたものとみなして処理する✓ 正解
C配分方法には利息法と定額法の2つの方法がある
D償還日には貸借対照表価額が額面金額と一致する

正解

B差額は金利の調整とは無関係に生じたものとみなして処理する

解説

償却原価法は、差額が金利の調整と認められる場合に適用されます。

分野解説:② 固定資産・繰延資産・負債・引当金

固定資産から負債・引当金までを扱う分野で、38問を収録しています。有形・無形固定資産と投資その他の資産の区分、資本的支出と収益的支出の違い、定額法・定率法による減価償却(償却保証額や備忘価額を含む)、のれんや借地権など無形固定資産の扱いが頻出です。繰延資産5項目と償却期間、借入金や社債の貸借対照表価額と償却原価法、引当金の設定要件(製品保証引当金・貸倒引当金など)、貸倒見積高の算定方法まで、負債側の会計処理を体系的に整理します。

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銀行業務検定 財務3級について

決算書を読み解く財務の基礎検定

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式五答択一式50問
試験時間120分
受験料5,500円(税込)
合格基準100点満点中60点以上
難易度★★☆☆☆
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