ケンテイラボ

① 財務諸表の基礎・資産(流動)

銀行業務検定 財務3級31

問題

その他有価証券のうち、市場価格のあるものの期末評価差額はどのように処理されるか。

Aすべて当期の損益として処理する
Bすべて次期へ繰り延べる
C純資産の部に直接計上する(全部純資産直入法など)✓ 正解
D取得原価のまま評価し差額は認識しない

正解

C純資産の部に直接計上する(全部純資産直入法など)

解説

その他有価証券の評価差額は当期の損益とせず、貸借対照表の純資産の部に直接計上します(全部純資産直入法など)。

分野解説:① 財務諸表の基礎・資産(流動)

財務3級の土台となる分野で、40問を収録しています。会社法上の計算書類の種類、真実性・正規の簿記・保守主義など企業会計原則の一般原則、貸借対照表の資産・負債・純資産の区分、正常営業循環基準とワン・イヤー・ルール、流動性配列法といった基本ルールを押さえます。あわせて受取手形・割引手形と偶発債務、有価証券の保有目的別分類と期末評価、棚卸資産の評価方法(先入先出法・総平均法・移動平均法・売価還元法)や棚卸減耗損・商品評価損まで、流動資産の実務論点を幅広く学びます。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第3032問 →

同じ分野の関連問題

30有価証券の期末評価において、「取得原価(または償却原価)」をもって貸借対照表価額とされるものはどれか...32取引先との「持ち合い株式」は、有価証券の保有目的別分類においてどれに該当するか。29金融商品に関する会計基準において、時価の変動により利益を得ることを目的として保有する有価証券を何と分...33売買目的有価証券は、有価証券の流動・固定分類においてどのように区分されるか。

銀行業務検定 財務3級について

決算書を読み解く財務の基礎検定

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式五肢択一式が中心。試験時間は年度・方式により異なるため公式サイトで要確認
試験時間試験時間は年度・方式により異なるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は銀行業務検定協会の公式基準による(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
試験詳細を見る →

銀行業務検定 財務3級の関連記事

銀行業務検定 財務3級の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

銀行業務検定 財務3級に合格するための勉強法を徹底解説。銀行業務検定協会の検定制度、簿記会計の基礎と財務諸表の見方を問う出題範囲、8分野の学習ポイント、五肢択一への対策、3パターンの学習スケジュール、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。

銀行業務検定 財務3級の難易度・合格率は?勉強時間の目安を徹底分析

銀行業務検定 財務3級の難易度・勉強時間の目安を徹底解説。簿記会計の基礎と財務諸表の見方を問う検定の特性、難易度を構成する要素、受験者層の傾向、合格率を上げる5つのコツ、つまずきやすいポイント、他の財務・簿記系資格との比較までまとめました。

銀行業務検定 財務3級 財務諸表の要点早見表チートシート

銀行業務検定 財務3級で頻出の財務諸表の要点を一気に整理。貸借対照表・損益計算書の区分、流動と固定の分類基準、減価償却や引当金の会計処理、収益性・安全性・効率性の主要な算式まで、これだけは覚えたい要点をコンパクトにまとめました。

← 問題一覧へ戻る