⑦ 安全性分析・資金表・CF

銀行業務検定 財務3級260

問題

資金繰表を作成する主な目的として正しいものはどれか。

A過去1年間の税引前当期純利益と営業キャッシュ・フローの差異を分析するため。
B近い将来における現金の過不足状態を事前に把握し、資金管理を行うため。✓ 正解
C金融商品取引法に基づき、有価証券報告書とともに外部へ開示するため。
D長期的な設備投資の利回りと回収期間をシミュレーションするため。

正解

B近い将来における現金の過不足状態を事前に把握し、資金管理を行うため。

解説

資金繰表は、近い将来のいつの時点で現金がどれくらい不足するのかといった現金の過不足状態を事前に把握するために作成されます。

分野解説:⑦ 安全性分析・資金表・CF

企業の安全性分析と資金の動きを扱う分野で、42問を収録しています。流動比率・当座比率・固定比率・固定長期適合率・自己資本比率など安全性指標の算式と計算、自己資本の考え方が中心です。あわせて資金繰表による売掛金・買掛金・手持受取手形残高の算出、キャッシュ・フロー計算書の3区分(営業・投資・財務)と現金同等物、間接法・直接法による営業キャッシュ・フローの計算まで幅広く問われます。指標計算とCFの調整項目の扱いを正確に理解することが重要です。

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銀行業務検定 財務3級について

決算書を読み解く財務の基礎検定

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式五答択一式50問
試験時間120分
受験料5,500円(税込)
合格基準100点満点中60点以上
難易度★★☆☆☆
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